メモ帳
2011年12月のメモ帳
- 12月1日
- ■JR東日本が石巻─仙台間直通快速の運転開始 石巻線,東北線経由で直通するノンストップ快速列車の運転開始.列車は仙台への通勤,通学の利便性向上を目的に朝の上り1本設定(6時43分発7時59分着).
■阪堺電気軌道 阪堺線開通100周年で記念セレモニー
- 12月3日
- ■運転再開 JR東日本 只見線会津宮下─会津川口間.JR西日本 紀勢線紀伊勝浦─新宮間.
- 12月5日
- ■秋田内陸縦貫鉄道に新社長就任 公募に63人が応募し,酒井一郎氏(63歳)が選ばれた.
- 12月7日
- ■JR東日本が強風時運転規制に新手法を導入へ 安全対策の一環として,車両が風から受ける力を適正に評価して運転規制を行う新手法を本年度中に羽越線と京葉線の2線区4区間で導入すると発表.車体長20mの範囲内に風速計を3基設置して,より的確な運転規制を実施,防風柵の設置や風速計の増設にも取り組みさらなる安全性向上を図る.
■東京地下鉄豊洲駅でレールに挟まれ作業員死亡 2時10分頃,東京地下鉄有楽町線豊洲駅構内で線路の交換をしていた作業員の男性4人が吊り上げたレールと壁の間に挟まれ,60代の作業員1人が死亡,3人が軽傷を負った.この事故で有楽町線は,始発から8時30分頃まで新木場─銀座一丁目間で運転を見合わせるなど約8万人に影響が出た.
- 12月8日
- ■JR東海・JR西日本・阪急電鉄 新設する「新大阪駅北口」を2012年8月22日供用開始すると発表
- 12月10日
- ■伊豆急行開業50周年イベント 伊豆高原,伊豆急下田両駅で記念イベント開催.
- 12月12日
- ■京阪電気鉄道13000系を投入すると発表
- 12月13日
- ■JR北海道が北海道新幹線開通時に函館─新函館間を電化へ
- 12月15日
- ■JR東日本が久留里線にキハE130形を導入すると発表
■JR東海が身延線を2012年3月末までに全線で運転再開すると発表
■JR東海 在来線車両による鹿対策を発表 車両先頭部に装着し列車に衝突した鹿を線路外に押し出すスポンジゴム製の「衝撃緩和装置」を開発したと発表.衝突件数の多い紀勢線の特急「ワイドビュー南紀」の先頭車両に2012年5月から取り付ける予定.
■フリーゲージトレインJR予讃線で耐久走行試験開始 10万kmをめどに1年間試験を行う予定.
- 12月16日
- ■JR7社が2012年3月17日ダイヤ改正の概要を発表
■地下鉄九段下駅の壁撤去工事開始 東京地下鉄半蔵門線九段下駅と都営新宿線同駅のホームを隔てるコンクリート製の壁の撤去工事を開始した.
- 12月19日
- ■JR西日本と関西私鉄5社節電対策始める 関西電力の節電要請を受け,管内の駅や車内,オフィスでの取り組み開始.JR西日本は自動発券機,自動改札機の一部を停止.
近鉄は車内暖房を例年の22度より2~3度引き下げ,阪急は車両整備拠点の一部の操業開始時刻を1時間早める.
■JR東日本など「JR大塚駅南口ビル」起工式 2013年秋開業予定.
■ブルトレがマレーシアで再出発 記念式典開催 マレーシアで“第二の人生”を送るのは「富士・はやぶさ」(東京─大分・熊本間)で使用された車両.JR九州・JR西日本が無償譲渡した.「マラヤンタイガー」と名を変えマレーシア東海岸線720kmを走る.
- 12月21日
- ■運転再開 JR東日本常磐線原ノ町─相馬間
■JR東海「のぞみ」停車駅にホームドア 10年後をめどに新型可動柵を東海道新幹線6駅に設置することを山田佳臣社長が会見で発表.東京駅14番線,新設工事中の新大阪駅27番線には先行して2013年3月までに設置する.
■函館─新函館間の経営分離に函館市長が同意表明 北海道新幹線の札幌延伸に伴い並行在来線として函館─小樽間がJR北海道から経営分離される問題で,函館市の工藤寿樹市長は経営分離に同意すると表明した.
- 12月24日
- ■西武新宿線で脱線事故7万人に影響 16時39分,西武新宿線東村山駅構内で西武園発西武新宿行き上り列車(8両編成)が脱線し同駅ホームで停車した.乗客約450人にけがはなし.この事故の影響で同線小平─所沢間と西武園線は終日運休,上下線191本に遅れや運休が発生し約7万2千人に影響.
■政府が2012年度予算案を閣議決定,鉄道局関係は1,051億円 国土交通省関係は4兆5,476億円で2011年度当初予算に比べ9%減.鉄道局関係の予算額は震災復旧・復興対策費を含めて本年度より6%多い1,051億500万円で,整備新幹線やフリーゲージトレイン,三陸鉄道の早期復旧などに取り組む.
- 12月26日
- ■JR北海道旭川新駅舎グランドオープン 1年前から新駅舎は使用されていたが全面ガラスの南北の壁や新コンコースがお目見えした.
■JR西日本・山口市 新山口駅舎橋上化工事の安全祈願祭実施 2017年春完成予定.
- 12月27日
- ■「第3回JR気仙沼線復興調整会議」開催 JR東日本が気仙沼線のBRT(バス・ラピッド・トランジット)による仮復旧を沿線自治体に提案した.
- 12月29日
- ■東武鉄道100系「スペーシア」リニューアル
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2011年11月のメモ帳
- 11月1日
- ■JR東日本東北線平泉駅リニューアル 「平泉の文化遺産」の世界遺産登録に伴うもの.
- 11月2日
- ■東京地下鉄・東京都九段下駅の壁撤去などサービス一体化の施策合意 東京地下鉄と東京都交通局は,サービス一体化に向けた具体的な施策で合意し実施内容を公表.
2013年3月までに両社が乗り入れる九段下(半蔵門線と新宿線)のホームを隔てる壁を撤去する.新宿線岩本町と日比谷線秋葉原を乗換駅として追加指定,併せて両社の駅が離れている市ケ谷と春日の改札システムを今年度中に改修する.
■JR西日本が紀勢線紀伊勝浦─新宮間12月3日運転再開を発表
- 11月3日
- ■三陸鉄道復旧へ起工式 東日本大震災で約3分の2の区間が不通となった三陸鉄道の復旧工事の起工式と安全祈願祭を,着工区間の岩手県野田村で開催.今年度中に北リアス線の陸中野田─野田玉川間(4.0km)を復旧予定.
■京王3000系12月引退で「ありがとう3000系フェスタ」開催 12月4日まで.
- 11月6日
- ■JR西日本・京阪が東福寺駅ホームに乗換口新設 隣接するJR奈良線,京阪電気鉄道の東福寺駅ホームに乗換口を新設し,連絡通路・階段を使わずスムーズな乗り換えが可能となった.
■京成電鉄 新形スカイライナーのブルーリボン賞授賞式開催
- 11月8日
- ■JR東日本 10月期の鉄道営業収入が震災後初の前年比プラス 定期,定期外とも前年実績を超え全体で102.1%.
- 11月12日
- ■山陽新幹線が信号系の異常で3時間ストップ 7時13分頃,山陽新幹線広島─徳山間で信号系統にトラブルが発生し,JR西日本では広島─博多間の上下線の運転を2時間半~3時間見合わせた.山陽・九州新幹線の直通列車を含む計15本が運休,上下計58本が遅れ,約3万人に影響した.
- 11月13日
- ■JR西日本が台風12号による新宮駅留置車両を京都総合運転所に回送 紀勢線が一部不通のため新宮駅に留置されていた特急車両(283系6連1編成,381系6連2編成)を,12~14,19,20日,関西線,東海道線等を経由して京都総合運転所に回送した.
■JR東日本が「DL・SL宮城・石巻復興号」運転 12,13の両日,東北線仙台─石巻線石巻間で運転.仙台─小牛田間はDE10,小牛田─石巻間はC11325が旧形客車3両を牽引した.
- 11月14日
- ■JR東海身延線西富士宮─内船間運転再開
- 11月15日
- ■JR東日本仙台支社が小牛田経由で石巻─仙台間上り直通快速を12月1日から運転すると発表
■JR九州大分駅ビル開発の概要を発表 地下1階,地上9階建ての商業施設と22階建てのタワーで構成.2015年開業予定.
- 11月16日
- ■JR西日本が積雪計測装置など増設し雪害対策強化 昨冬の記録的な大雪を受け,年内をめどに積雪量の計測装置や監視カメラを駅,沿線に増設するなど雪害対策を強化すると発表.
- 11月18日
- ■JR東日本東北新幹線から200系引退 1982(昭和57)年の東北新幹線開業時から運用してきた200系新幹線電車が,18日を最後に定期運用から引退.19日からE2系に置き換えられる.上越新幹線では引き続き「とき」「たにがわ」を200系で運転.
- 11月19日
- ■JR東日本が一ノ関─北上間に「SLがんばろう岩手号」運転 東北線一ノ関→北上間でC61 20が旧形客車5両を牽引する「SLがんばろう岩手号」を運転.復路はDE10形2両が牽引し「DLがんばろう岩手号」となった.20日も運転.
■JR貨物が小ロット用のボックス便開発,テスト輸送開始 新商品「JRグリーンロールBOX便」を開発,東京路線トラック協会各社で週末に発生する貨物をロールボックスに仕立て,コンテナにボックスごと積み込み,東京貨物ターミナル─福岡貨物ターミナル間を列車輸送する.
- 11月21日
- ■JR東海がリニア中間6駅の建設費全額負担へ
- 11月23日
- ■JR北海道旭川新駅舎グランドオープン 1年前から新駅舎は使用されていたが全面ガラスの南北の壁や新コンコースがお目見えした.
■JR西日本・山口市 新山口駅舎橋上化工事の安全祈願祭実施 2017年春完成予定.
- 11月25日
- ■JR北海道社長に小池会長復帰 JR北海道の株主総会が開催され,中島尚俊社長の死去で空席となっていた代表取締役社長に,小池明夫会長(65)が復帰することが承認された.なお,代表権のない会長には,柿沼博彦副社長(68)が昇格した.
■仙台臨海鉄道が本線と西港線の運転再開 東日本大震災後全線で運休していた仙台臨海鉄道が,本線(陸前山王─仙台港間4.2km)と西港線(仙台港─仙台西港間2.5km)で8カ月半ぶりに営業運転を再開.キリンビール仙台工場の操業再開に合わせコンテナ列車の運転を始めたもので,同工場の専用線も復旧した.
- 11月27日
- ■JR東日本が陸羽東線で「SL湯けむり復興号運転」 26日小牛田─新庄間,27日新庄─小牛田間でC11が旧形客車3両を牽引して運転.
■「東京スカイツリータウン」一部報道公開
- 11月28日
- ■東急「渋谷ヒカリエ」商業エリア4月26日開業を発表 東京急行電鉄は,劇場などの文化施設や商業施設などで構成する渋谷駅直結の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」のうち,地下3階~8階の商業エリア部分を2012年4月26日に開業すると発表.
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2011年10月のメモ帳
- 10月1日
- ■仙台空港鉄道全線で運転再開
■静岡鉄道15年ぶりダイヤ改正 15年ぶりに急行が復活する.
■JR東日本が品川駅で大規模線路切替工事実施 JR東日本は1日未明から2日早朝にかけて,品川駅と車両基地を改良する線路切替工事を実施.同駅東京方で異常時に対応する折返し設備を設けるため,第3~第5ホームの東京方を海側に移動し配線を変更.また東京方の旧東京機関区などを整備し車両基地を新設する.2015年3月完成予定.
- 10月2日
- ■JR東日本が信越線関山─直江津間開業125周年で記念SL列車運転 往路の1日は長岡─直江津間,復路の2日は新井─長岡間をC57 180号機が12系客車7両を牽引し運転.
- 10月4日
- ■東京地下鉄有楽町線・副都心線が8時間不通 小竹向原駅付近で8時55分ごろ,信号故障が発生し両線で運転を見合わせた.原因はトンネル内の線路脇の壁からコンクリート片(重さ約700kg)が落下し信号ケーブルを切断したため.9時前から17時過ぎまで不通となり,直通運転する西武有楽町線も運転を中止し計24万人あまりに影響した.
■南海電気鉄道 高野線橋本─紀伊清水間が運転再開 台風12号に伴う豪雨により橋梁の一部流失などで不通となっていた同区間(3.1km)が29日ぶり運転再開.
■JR東日本など7社が共同で海外向け鉄道コンサル会社を11月設立 同社とJR西日本,東京地下鉄,JR九州,JR貨物,東急,京阪の7社が,海外に向けて鉄道コンサルティングを行う会社「日本コンサルタンツ(JIC)」を11月1日,共同で設立すると発表.
- 10月5日
- ■東京地下鉄銀座線用新形車両1000系報道公開
- 10月8日
- ■JR九州 熊本─三角間に観光特急「A列車で行こう」運転開始
- 10月10日
- ■JR東日本 常磐線久ノ浜─広野間運転再開
■JR東日本 「ATACS」使用開始 区間は仙石線あおば通─東塩釜間.
- 10月11日
- ■十和田観光電鉄 路線廃止を表明
■JR東海が紀勢線熊野市─新宮間運転再開 台風12号の影響で井戸川橋梁が大きな被害を受けたことなどで運休し,代行バスの運転をしていた同区間が通常ダイヤでの運行を開始した.
- 10月12日
- ■JR貨物が東北発着列車を秋冬に増強 JR貨物が本年度秋冬繁忙期(10~12月)に,東北地方発着の輸送需要が増加していることから,季節物資などに対応し同地方発着列車を増強.臨時列車の運転や休日運休列車の復活運転を実施する.
- 10月13日
- ■JR東海が在来線41駅ホームに非常通報灯など設置へ 在来線の名古屋,岐阜,静岡,浜松など41駅ホームに,非常通報灯と非常停止押しボタンを増設するとともに新たに警報音装置を設置すると発表.2013年度末までに順次使用開始する.
- 10月14日
- ■JR旅客6社が冬臨計画発表 冬の臨時列車運転計画(12月1日~2月29日,91日間)を発表.需要減を見込み増発本数を新幹線3,708本(前年同期比89%),在来線5,150本(87%)としたが,年末年始期間は前年並みを確保した.
■JR東日本磐越西線全線運転再開 馬下─津川間が運転再開.
- 10月18日
- ■JR西日本が321,207系車両に225系採用の大型つり手採用 京阪神エリアを走る321系,207系車両にみやすい225系採用と同型の大型つり手を導入すると発表.19日から順次設置を進める.
■JR東日本「リゾートしらかみ」乗客100万人達成
- 10月20日
- ■新幹線300系2012年春引退へ
■JR北海道が特急グリーン車座席をリニューアル 対象は特急「スーパー北斗」用のキハ281系4両,特急「北斗」用のキハ183系5両,特急「スーパーおおぞら」等のキハ283系7両の16両.2013年3月まで施工予定.
- 10月21日
- ■JR東日本 常磐線原ノ町─相馬間年内運転再開へ
- 10月23日
- ■JR北海道 函館線野幌駅付近連続立体交差事業が完成,記念式典開催
- 10月24日
- ■西大井でタクシーが横須賀線線路に転落,列車と衝突 19時50分頃,東京都品川区西大井4丁目のJR横須賀線西大井─武蔵小杉間の金子跨線橋付近からタクシーがフェンスを突き破って約7.5m落下,走行中の千葉発横須賀行き普通電車(15両編成)と衝突した.タクシーの運転手(73)と男性乗客(56)は骨折の重傷(運転手は翌日死亡),乗客1,500人にけが人はなかった.この事故で横須賀線は東京─大船間で25日0時30分頃までストップした.
- 10月27日
- ■JR東日本が東急車輛の鉄道車両製造事業経営権取得へ
■JR東日本が年度内に仙石,石巻線2線区の運転再開へ
■国土交通省 軌道可変電車についての評価発表
- 10月28日
- ■JR東日本が船橋駅のリニューアルを発表
- 10月29日
- ■JR北海道の特急「旭山動物園号」が利用者20万人突破 4年6カ月での達成.
■東京地下鉄16000系ローレル賞贈呈式開催
- 10月30日
- ■JR九州 熊本総合車両所一般公開 一般公開イベント「新幹線フェスタin熊本」を開催.
- 10月31日
- ■JR東日本が千葉駅舎建替起工式 新駅舎と駅中商業施設は2016年夏頃,新駅ビルは2017年春頃開業予定.
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2011年9月のメモ帳
- 9月1日
- ■IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道 盛岡─青森間開業120周年でイベント開催
■南海 新形特急12000系運転開始 愛称は「サザン・プレミアム」.
- 9月2日
- ■野田佳彦新内閣が発足,国交相は前田武志氏 野田佳彦氏(54歳,千葉4区,当選5回)を首相とする民主党と国民新党による連立内閣が発足.国土交通大臣(海洋政策担当)には,前田武志氏(73歳,参院比例区,衆参当選6回)が就任.
- 9月5日
- ■台風12号紀伊半島を直撃 台風12号は四国,中国地方を通過し日本海に抜けたが,4日夜までに和歌山,奈良,三重3県で27人が死亡し,52人が行方不明になっている.
気象庁によると4日まで3日間の雨量は奈良県上北山村で1,652mm,十津川村で1,303mm.いずれも観測史上最大.
■仙台空港鉄道の一部資産を宮城県が買い取りへ 宮城県の村井嘉浩知事は記者会見で,第三セクターの仙台空港鉄道を支えるため,県が駅舎や橋脚などの資産を85億円で買い取ると表明.
- 9月6日
- ■北海道で大雨,JR北海道も運休相次ぐ JR北海道は石勝線札幌─帯広・釧路間の特急を終日運休.函館線,日高線などでも一部の特急,普通列車の運転を取り止めた.
■台風12号の被害は紀伊半島だけで死者48人,行方不明者56人
- 9月7日
- ■国土交通副大臣に松原,奥田氏 国土交通副大臣は民主党の松原仁,奥田建の両衆院議員.政務官には,同党の津川祥吾,津島恭一の両衆院議員,室井邦彦参院議員が就任.津川氏のみ再任.
■JR四国牟岐線日和佐─牟岐間運転再開
- 9月9日
- ■政府が電力使用制限を終了 政府は東京電力と東北電力管内で実施してきた法律に基づく電力使用制限を終了した.
- 9月11日
- ■JR東海が新大阪駅大規模線路切替工事を実施 新大阪駅の大規模改良工事を進めているJR東海は,未明から早朝にかけ線路切替工事を実施した.今回の工事は切替線路延長約1.1kmのうち3カ所で,計約340mの区間が対象.
- 9月12日
- ■JR東日本が11月から東北新幹線にE5系3編成を増投入を発表
■九州新幹線博多─熊本間38%増 JR九州が,九州新幹線鹿児島ルートの開業6カ月間の利用実績を発表.前年の在来線特急利用等と比べ博多─熊本間が38%増,熊本─鹿児島中央間が64%増.
- 9月14日
- ■JR西日本 来春ダイヤ改正で山陽・九州新幹線直通列車を増発すると発表 「みずほ」「さくら」の相互直通用車両を10編成追加する.
■JR西日本が尼崎など3駅に列車折り返し設備を新増設すると発表 東海道・山陽線尼崎,吹田,灘の3駅に設置.尼崎は延伸,他の2駅は新設.尼崎は2012年1月,吹田は同2月,灘は同3月完成予定.
- 9月16日
- ■国土交通省人事 事務次官に宿利審議官 竹歳誠国土交通事務次官の後任に宿利正史国土交通審議官(大分県出身,59歳)が就任.
■JR北海道が国土交通省に報告書提出 JR北海道は,一連のトラブルにより国土交通省から受けた事業改善命令に対する改善措置をまとめた報告書を提出した.同時に「安全性向上のための行動計画」も報告.小池明夫会長が同省に赴き津川政務次官に手渡した.
■JR東日本飯山線十日町─森宮野原間運転再開
- 9月17日
- ■JR西日本紀勢線白浜─串本間運転再開
- 9月21日
- ■台風15号が首都圏の帰宅ラッシュを直撃 本州を縦断した強い台風15号の影響で各地の交通網が寸断され,首都圏では帰宅ラッシュ時間と重なり一時各駅は人であふれた.
■リニア山梨実験線 先行区間で最後の走行試験終了
- 9月23日
- ■JR東日本 東北新幹線が196日ぶり通常ダイヤに復帰
■24時間以内に列車移動で3,072km達成 東北新幹線ダイヤ正常化に合わせ,北海道の稚内駅を22日に出発したトラベルライター白川淳さん(47)が,鹿児島中央駅に無事到着,3,072km縦断に成功.米国人が持っていた「24時間以内に列車で移動した最長距離」の従来の記録2,969kmを破り新記録となった.白川さんはギネスに申請する.
- 9月26日
- ■JR西日本美祢線が運転再開 2010年7月の豪雨の影響で全線が不通となっていた美祢線(厚狭─長門市間46.0?)が1年2カ月ぶりに運転再開.
■JR西日本紀勢線串本─紀伊勝浦間運転再開
■JR西日本・JR四国 高松と坂出駅でICOCAサービスを来春開始すると発表
■JR東日本横手駅橋上駅舎使用開始
■臨海鉄道協議会が総会,10社輸送量3年連続減少
- 9月27日
- ■中国 上海の地下鉄で追突事故 14時50分頃,中国上海の地下鉄10号線豫園─老西門間で追突事故が発生し284人(28日発表)が負傷した.
- 9月28日
- ■JR東日本が東京駅丸の内駅舎の内部を報道公開
- 9月29日
- ■JR東海 新型可動柵の技術開発について発表
- 9月30日
- ■JR貨物が災害廃棄物輸送を実施 東京都・岩手県・東京都環境整備公社が「災害廃棄物の処理基本協定」を締結.先行事業として10月下旬~11月下旬にJR貨物が宮古市の混合廃棄物1,000tを鉄道コンテナで輸送する.処理経費は岩手県が負担する.
■JR東海が三島に「総合研修センター」開所
■小田急電鉄「F-Train」運転終了
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2011年8月のメモ帳
- 8月1日
- ■鉄道友の会 島秀雄記念優秀著作賞に本誌の2作品決定
- 8月3日
- ■小田急電鉄「F-Train」運行開始
- 8月4日
- ■JR東日本上越線小出─六日町間運転再開
■JR西日本「くろしお」用287系公開
- 8月5日
- ■JR東海が中央新幹線長野県内分を発表 6月に公表した中央新幹線(東京都─名古屋市間)の計画段階環境配慮書のうち,公表を見送っていた長野県内分を発表.ほぼ直線で東西に横切る概略ルートとともに,中間駅は天竜川右岸(西側)の平地部(飯田市近く)とする概略位置を示した.
- 8月7日
- ■JR東日本只見線会津坂下─会津宮下間運転再開 列車はすべて会津若松に発着.
- 8月8日
- ■JR東日本八戸線階上─種市間運転再開
- 8月9日
- ■植民地期の旧ソウル駅復元 韓国ソウルの玄関口ソウル駅の旧駅舎が,1925年の創建当初の姿に復元され開館式.日本の植民地支配期にできた赤レンガの壁とドーム屋根の近代建築だが,文化体育観光省が検討の結果復元を決め,文化芸術活動の場として駅の機能を残しながら活用する.
- 8月10日
- ■国土交通省1日10万人以上利用の駅のホームドアを優先設置する指針を決定
■JR西日本が国内初のミリング式レール削正車導入 レール折損防止対策として,ミリング式レール削正車を導入し,姫路市の御着基地構内で報道公開.作業時間を大幅に短縮でき,9月以降京阪神エリアで運用を開始する予定.
■JR東日本が内房線佐貫町─上総湊間に防風柵 強風による輸送障害の低減を図るため,内房線佐貫町─上総湊間の海側に防風柵を設置すると発表.2011年秋着工し2012年春使用開始の予定.
- 8月11日
- ■JR東日本只見線小出─大白川間運転再開
- 8月12日
- ■大井川鐵道井川線運転再開 2010年8月28日より台風の被害のため千頭─奥泉間で運休していた.
- 8月16日
- ■JR九州が10月8日から熊本─三角間に観光特急を運転すると発表 10~12月に開催される「南九州DC」に合わせて,10月8日から観光特急「A列車で行こう」を運転.また,熊本(鹿児島線)─三角(三角線)間の愛称は「あまくさみすみ線」に決定した.
- 8月19日
- ■JR旅客6社が夏期間の利用状況を発表
- 8月21日
- ■JR東日本磐越西線津川─野沢間運転再開
■JR九州 鹿児島線が竜巻で運休や遅れ 6時30分頃福岡市内で発生した竜巻の影響で,鹿児島線竹下駅の工事現場の足場が崩れ,上下線で運転を見合わせたが11時30分過ぎ運転再開.特急を含む上下計176本に運休や遅れが発生,3万5千人に影響.
- 8月24日
- ■JR6社が秋臨運転計画を発表 JRグループ旅客6社が秋季(10月1日~11月30日)の臨時列車運転計画を発表.需要減少に加え2010年12月の東北新幹線全通,3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業で定期の新幹線本数が増加したことから,臨時列車の設定本数は前年比86%の4,678本,うち新幹線は82%の2,035本となった.
■JR西日本 美祢線が9月26日に運転再開すると発表 2010年7月の豪雨により不通となってから約1年2カ月ぶりに全線で運転再開する.
- 8月25日
- ■JR東日本が蓄電池駆動「NE Train スマート電池くん」を改良し報道公開
■大手民鉄16社の平成22年度鉄軌道部門実績および平成23年度設備投資計画がまとまる
- 8月26日
- ■関東地方で局地的豪雨東海道新幹線など止まる 関東地方は午後大気が不安定となり,局地的に1時間80~90mmの雨が降るなど記録的な豪雨となった.東海道新幹線は東京─新横浜間,三島─静岡間などで断続的に運転を見合わせ10万人以上に影響した.
■JR東日本 小出駅新駅舎使用開始
- 8月27日
- ■近畿地方で局地的豪雨新幹線止まる 大阪市で16時に1時間77.5mmの観測史上最多の雨量を観測.東海道新幹線は18時頃から米原─京都間で上下線で運転を見合わせた.
■七尾線が電化20周年でセレモニー JR西日本七尾線(津幡─和倉温泉間59.5km)が1991年の電化開業以来20周年で七尾駅で記念セレモニー.
■リオ観光名物路面電車脱線5人死亡 ブラジルのリオデジャネイロで,都心部と小高い丘にあるサンタテレザ地区を結ぶ路面電車が脱線,斜面を50mほど滑り落ちて電柱に激突し,運転士を含む5人が死亡,57人が負傷した.
- 8月29日
- ■JR東海「リニア・鉄道館」が第11回ブルネル賞受賞 鉄道関連施設部門の奨励賞を受賞.
■JR東日本 中央・総武線など電力制限ダイヤから通常ダイヤに復帰 「夏の特別ダイヤ」で運転していた中央・総武線各駅停車(三鷹─千葉間)と武蔵野線(府中本町─東京間)を通常ダイヤに戻した.
- 8月30日
- ■仙台空港鉄道 10月1日に全線で運転を再開すると発表
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2011年7月のメモ帳
- 7月1日
- ■国土交通省が大規模な機構改革「公共交通政策部」などを設置 国土交通省が2001年発足以来初めての大規模な機構改革を実施.航空・交通関係では総合政策局に「公共交通政策部」を設置.また高速鉄道などの国際展開に「国際統括官」(局長クラス)を置き,日本の技術輸出に国が主導的役割を果たす.
■駅名改称 富士急行富士吉田を「富士山」に改称.神戸新交通ポートアイランド線市民病院前が「みなとじま」,先端医療センター前が「医療センター」,ポートアイランド南が「京コンピュータ前」に改称.
■「Suica」「PASMO」電子マネー1日利用250万件突破
■由利高原鉄道公募の新社長が就任 由利高原鉄道(羽後本荘─矢島間)の社長に,春田啓郎氏(東京都出身59歳)が就任.
- 7月2日
- ■群馬DC初の週末で高崎駅にSL3両集結し同時出発 JR高崎駅を9時56分,C61 20+C57 180重連牽引の「SLググッとぐんまみなかみ号」(水上行き)とD51 498牽引の「SLググッとぐんま碓氷号」(横川行き)が乗客700人を乗せ,約2000人のファンに見送られ同時出発,1.3km併走した.
- 7月3日
- ■JR北海道が北見─知床斜里間で「SLオホーツク号」運転 2・3日の両日釧網線北見─知床斜里間(90.3km)で運転.同区間の蒸機走行は36年ぶり.
- 7月4日
- ■座席にヘビ 東海道新幹線止める 8時55分頃,新大阪─京都間を走行中の東京行き「こだま642号」の3号車座席に体長約1mのヘビがいるのを車掌が発見,米原駅で捕獲した.列車は同駅で運転を打ち切り,乗客約200人は後続の列車に乗り換えた.
- 7月5日
- ■JR東日本山手線ホームドア本年度から本格着工,2013年度までの完成予定駅を発表
2012年度大崎,池袋.2013年度大塚,巣鴨,駒込,新大久保,目白,高田馬場,田町.2014年度以降は,大規模改良が予定される新橋,渋谷,新宿,東京を除き29駅全体の工事完了を2017年度末と見込む.
- 7月6日
- ■京王電鉄が下北沢駅除く全駅でバリアフリー化完了 京王線,井の頭線全68駅(下北沢を除く)でバリアフリー化を6月末までに完了したと発表.
- 7月7日
- ■小田急電鉄新宿駅急行ホームに可動式ホーム柵設置 7月中に新宿駅地上急行ホーム(4,5番ホーム)に可動式ホーム柵(それぞれ約210m)設置工事に着手,使用開始は2012年9月の予定.
- 7月9日
- ■JR東日本が東北新幹線のダイヤを変更 徐行運転を行っていた那須塩原─盛岡間のうち,那須塩原─福島間と一ノ関─盛岡間で徐行を解除,これにより運転ダイヤを「特別ダイヤ」に変更.運転本数は17本増の161本(震災前比96%),所要時間は東京─新青森間で約30分短縮された.
- 7月11日
- ■JR本州3社・大手私鉄駅員への暴力事件昨年度868件
■PiTaPa」会員200万人突破
- 7月12日
- ■運転再開 鹿島臨海鉄道新鉾田─大洋間.
- 7月13日
- ■第三セクター等協議会が総会開催
■R貨物がHD300形量産車を新製
- 7月14日
- ■JR東海来春開業の新駅名は「相見」 JR東海は東海道線幸田─岡崎間に来春開業予定の新駅名称を相見に決定したと発表.新駅は幸田から3.1km,岡崎から4.3km.2面3線の橋上駅舎.
- 7月15日
- ■三陸鉄道が復興計画発表,2014年4月の全線再開目指す
- 7月16日
- ■運転再開 JR東日本仙石線矢本─石巻間.当面は気動車による運転.
- 7月23日
- ■中国高速鉄道追突・脱線事故 20時30分ごろ,落雷による停電で浙江省温州付近で緊急停車していた杭州発福州行き高速鉄道D3115(16両編成)に北京南発福州行き
D301(16両編成)が追突,合計6両が脱線し追突した4両が高架橋から落下した.
死傷者数は新華社通信によると死者39人(29日に40人になったと発表),負傷者192人.
■運転再開 仙台空港鉄道名取─美田園間.ひたちなか海浜鉄道全線で運転再開.
■JR西日本「SLやまぐち号」200万人突破で津和野駅にてイベント開催
- 7月24日
- ■中国高速鉄道 転落した先頭車両を土中に埋める
- 7月25日
- ■日本機械学会機械遺産に青函連絡船など選定
■中国高速鉄道事故現場区間で運転再開
- 7月26日
- ■中国が事故車両を調査へ,埋めた車両を掘り起こす
- 7月28日
- ■JR東日本が八戸線種市─久慈間2012年度初めの再開を目指す
■JR東日本2011年度設備投資計画発表
■JR北海道岩見沢駅舎がブルネル賞受賞 国際的に優れた鉄道デザインを評価する第11回国際鉄道デザイン競技会で駅舎部門のブルネル賞(優秀賞)を受賞.
- 7月29日
- ■政府が震災復興の基本方針決定,「臨海鉄道の早期復旧」盛り込む
■JR西日本が東海道線摂津富田─茨木間の新駅について基本協定締結 新駅は摂津富田から約1.7km,茨木から約2.0kmの大阪府茨木市庄一丁目に設置.島式ホーム1面2線.工事費約60億円.2012年春着工,2018年春開業予定.
■新潟・福島豪雨で只見線会津坂下─小出間不通 29~30日の豪雨で只見線では第5・第6・第7只見川橋梁が流失,路盤流失や土砂流入が複数箇所で発生した.
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2011年6月のメモ帳
- 6月1日
- ■JR東日本首都圏159駅で新たに全面禁煙 北関東を中心に首都圏から150km圏エリアの東北線,常磐線,高崎線などの159駅.これで首都圏の全面禁煙駅は537駅となる.
- 6月2日
- ■国土交通省「石勝線事故再発防止対策協議会」開催
■運転再開 八戸臨海鉄道八戸貨物─北沼間.
- 6月4日
- ■JR東日本が上越線高崎─水上間でC61復活運転開始 JR東日本が復元を進めていた蒸気機関車C61 20が,上越線高崎─水上間で快速SL「C61復活号」として営業運転開始.高崎駅では38年ぶりの運転を記念してセレモニーが行われ,大澤群馬県知事や復元作業をドキュメンタリー撮影中の山田洋次監督らとファン約300人が集まった.
■「日光号」「きぬがわ号」253系リニューアルデビュー JR東日本と東武鉄道は,新宿と東武日光,鬼怒川温泉を結ぶ特急「日光号」「きぬがわ号」に253系1000番代を投入した.
■JR九州豊肥線熊本─宮地間に特急「あそぼーい!」(キハ183系4両編成)運転開始
- 6月6日
- ■鉄道総研と山梨県が電力貯蔵技術の研究推進で協定 リニア実験線で関わりの強い両者が,超電導などを利用した電力貯蔵技術の研究推進に関する協定を締結した.
- 6月7日
- ■JR東海が中央新幹線東京─名古屋間の長野県域を除くルートと駅位置3候補などを公表 JR東海は中央新幹線(東京都─名古屋市間)計画段階環境配慮書を公表.環境アセスメントの対象範囲として長野県域を除くルートと駅位置の概略を提示.両端のターミナル駅は地下駅で東海道新幹線と接続,沿線の中間駅は基本的に地上駅で1県1駅の原則で4駅.相模原市内,山梨県中央市付近(峡中地域),岐阜県中津川市西部を選び,長野県は地元自治体との調整後に発表.各駅とも在来線や自動車道とのアクセスを考慮している.車両基地は相模原市内と中津川市内の2カ所.同社はターミナル駅を含む建設費8兆円を出資するが,中間駅の建設費は自治体に全額負担を求めている.
■東武鉄道など「東京スカイツリータウン」の2012年5月開業と入場料を発表 「東京スカイツリータウン」を2012年5月22日に開業すると発表.また,入場料は第1展望台(350m)大人2,000円,第2展望台(450m)同3,000円.日時指定券500円増しなど.
■運転再開 鹿島臨海鉄道神栖─奥野谷浜間.
- 6月8日
- ■改正国鉄債務処理法が成立
■阪神が甲子園駅を改良,2017年春完成予定 阪神電気鉄道は,今秋から甲子園駅の改良工事に着手し2017年春完成予定と発表.
- 6月11日
- ■JR東日本が「SL津軽路号」運転 11,12日の両日,奥羽線弘前─青森間でD51 498牽引による「SL津軽路号」を各日1往復運転.「青森DC」の一環で,同区間での蒸機列車運転は13年ぶり.
- 6月13日
- ■JR東日本が来春常磐線特急に投入するE657系第1編成を公開 JR東日本は勝田車両センターで,来春常磐線上野─いわき間に投入するE657系交直流特急電車第1編成(10両)を報道公開.
■JR東海が駅ホームの点状ブロックを24駅で新タイプにすると発表 ホーム内側を表示する線状突起のある新タイプに取り換える.名古屋,岐阜,静岡,豊橋,浜松など24駅で2012年3月までに工事を終える予定.
- 6月15日
- ■JR西日本が地震対策の逸脱防止ガードを山陽新幹線に整備 山陽新幹線新大阪─姫路間に2015年中をめどに整備すると発表.
- 6月17日
- ■JR東日本が夏臨運転計画を発表 同社が夏期間中増発する上越・長野新幹線は875本で前年比98%,在来線特急・急行は1,721本で同94%.これでJR旅客6社の夏臨運転計画が出揃い,グループ全体で同82%の7,843本となった.
- 6月20日
- ■西日本大雨で運休や遅れ 熊本市で1時間61mm,宇和島市で同74.5mmなどを記録.JR四国では予讃線などで早朝から夕方まで運転見合わせ,JR西日本も紀勢線や和歌山線で部分運休が出た.
- 6月23日
- ■JR石勝線脱線事故で乗客の医療関係者8人に北海道運輸局が感謝状贈呈
■東京地下鉄運転士が運転中メール400通 東京地下鉄は,半蔵門線の運転士(36歳)が昨年9月~今年6月,乗務中に400通以上携帯電話でメールを送信していたと発表.
- 6月24日
- ■「復興基本法」施行,国土交通省が復興対策本部設置
■大雨で秋田新幹線終日運休 秋田県由利本庄市では24時間雨量が228.5mmに達し観測史上最多.秋田新幹線盛岡─秋田間は終日運休した.
- 6月25日
- ■運転再開 ひたちなか海浜鉄道那珂湊─中根間.
- 6月27日
- ■鉄建・運輸機構がJR四国多度津工場で軌間可変電車を公開
■JR東日本が東北ローカル線パス発売 東北6県のJRと民鉄11社線の快速を含む普通列車の自由席に乗車できる.連続3日間乗り降り自由で利用期間は7月1~31日.代行バスも乗車可.大人6,000円.
- 6月29日
- ■JR東日本が山手線の1両で新開発シート試験導入
- 6月30日
- ■中国北京─上海間(1,318km)高速鉄道開業
■JR東日本9月25日から仙石線でATACSを使用開始すると発表
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2011年5月のメモ帳
- 5月4日
- ■JR西日本 大阪駅ビル「大阪ステーションシティ」グランドオープン
- 5月6日
- ■ICOCA連絡定期券でJR西日本・近鉄が合意 JR西日本と近畿日本鉄道は,両社線にまたがるICカード「ICOCA」連絡定期券のサービスを来秋から開始すると発表.併せて近鉄がICOCAやICOCA定期券の発売も行う.
- 5月9日
- ■JR旅客6社ゴールデンウイーク期間中の輸送概況を発表
- 5月10日
- ■JR貨物が3月期決算で3期ぶり黒字転換
- 5月11日
- ■JR東日本が1万円で乗り放題の「JR東日本パス」を発売
- 5月14日
- ■運転再開 JR東日本常磐線四ツ倉─久ノ浜間.
- 5月16日
- ■阿武隈急行全線運転再開 最後まで不通となっていた富野─角田間が開通,全線で運転再開.
- 5月17日
- ■JR九州が三角線に2011年秋から観光特急新設と発表
- 5月18日
- ■10種の交通系ICカードが2013年春から相互利用開始 JR北海道・東日本・東海・西日本・九州など11者は,2013年春から交通系ICカードの相互利用サービスを開始することで合意したと発表.カードは「Kitaca」「PASMO」「Suica」「manaca」「TOICA」「PiTaPa」「ICOCA」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」の10種で,全国の鉄道51事業者,バス98事業者の延べ149事業者で利用できるほか,電子マネーサービスも利用可能となる.
- 5月19日
- ■運転再開 JR東日本石巻線前谷地─石巻間.
- 5月20日
- ■JR旅客6社夏の臨時列車運転計画を発表 JR旅客6社が夏季(7月1日~9月30日)の臨時列車運転計画を発表.今回はJR東日本とJR九州分を除いた数値(直通新幹線は含む)が示され,増発本数は新幹線2,121本(前年同日比75%)在来線特急・急行1,181本(52%)の合計3,302本(65%).定期列車を含めた総本数は10万6,500本(99%).
- 5月21日
- ■JR東日本が「SL会津只見10周年号」を1往復運転 22日も.
- 5月22日
- ■富山駅連立事業の安全祈願祭と起工式 富山県が進める富山駅付近連続立体交差事業の安全祈願祭と起工式が現地で.同事業でJR線(北陸線,高山線)約1.8km,富山地方鉄道線約1.0?が高架化.
- 5月23日
- ■東急が大井町線新ダイヤ開始 平日の日中時間帯と土休日に大井町線の急行運転再開.再開する急行はすべて田園都市線長津田まで乗り入れる.
■JR東日本が品川に「東京支社技術訓練センター」開所
- 5月24日
- ■鉄道友の会ブルーリボン賞「京成AE形」,ローレル賞「東京地下鉄16000系」に決定
■運転再開 JR貨物が常磐線土浦─日立間で貨物列車の運転を再開.
- 5月25日
- ■運転再開 鹿島臨海鉄道鹿島サッカースタジアム─神栖間.
- 5月26日
- ■三陸鉄道北から南へ「助っ人」2両を陸送 東日本大震災で,三陸鉄道北リアス線の北側に車両11両,南側には1両だけが残り,南側で運転再開している小本─宮古間(25.1km)では混雑が続いていた.26~29日にかけて久慈車両基地から2両が陸送で宮古駅に運ばれた.
- 5月27日
- ■JR石勝線トンネル内で特急全焼,240人が避難 北海道占冠村のJR石勝線清風山信号場構内の第1ニニウトンネル(全長685m)内で21時56分頃,釧路発札幌行き特急気4014D列車「スーパーおおぞら14号」(6両編成)が緊急停止,乗客約240人が徒歩でトンネル外に避難した.36人が軽傷.結局列車は全焼し,翌28日7時半頃鎮火した.この事故で,運転再開の30日朝までに上下線で52本が運休・部分運休し9千人に影響した.
■民鉄協会長に石渡京急社長 日本民営鉄道協会は定時総会で,上条清文会長(東京急行電鉄取締役相談役)の退任と後任の会長に石渡恒夫京浜急行電鉄社長の就任を承認.
- 5月28日
- ■運転再開 JR東日本仙石線東塩釜─高城町間.
■京阪電気鉄道 淀駅付近立体交差工事完成
- 5月30日
- ■JR東海が新幹線N700Aを2012年度以降投入すると発表
■JR石勝線全線運転再開
■国土交通省が全国63鉄道事業者に推進軸等の緊急点検を指示
■運転再開 JR貨物・福島臨海鉄道が常磐線日立─泉間,福島臨海鉄道泉─宮下間で貨物列車の運転を再開.
- 5月31日
- ■JR北海道が石勝線事故について発表 後ろから3両目3号車から落ちた推進軸(長さ1.1m,重さ83kg)が後方2両の燃料タンクを壊し軽油が漏れ,最後尾車両(1号車)の前部エンジン付近から出火した可能性が高いと発表.
■東日本大震災による不通区間 5月末現在で,JR東日本常磐線久ノ浜─亘理間,仙石線高城町─石巻間,石巻線石巻─女川間,気仙沼線柳津─気仙沼間,大船渡線気仙沼─盛間,山田線釜石─宮古間,八戸線階上─久慈間.三陸鉄道北リアス線陸中野田─小本間,南リアス線全線,仙台空港鉄道全線,ひたちなか海浜鉄道全線,鹿島臨海鉄道新鉾田─大洋間,神栖─奥野谷浜間.八戸臨海鉄道全線,岩手開発鉄道全線,JR貨物仙石線陸前山下─石巻港間,仙台臨海鉄道全線,福島臨海鉄道宮下─小名浜間.
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2011年4月のメモ帳
- 4月1日
- ■震災の公式名称が「東日本大震災」に
■社名変更 松本電気鉄道株式会社は諏訪バス株式会社・川中島バス株式会社と合併し「アルピコ交通株式会社」となる.
■組織改編 函館市交通局は「函館市企業局(交通部)」となる.
■鉄道建設・運輸施設整備支援機構 2011年度の事業概要を発表
■運転再開 JR東日本仙山線山寺─山形間,わたらせ渓谷鐵道神戸─間藤間,真岡鐵道下館─真岡間など.
- 4月2日
- ■JR西日本「直流電動機ブラシ」不足で間引き運転開始 供給の目途がついた8日に通常ダイヤへ戻る.
■運転再開 JR東日本東北線安積永盛─郡山間,鹿島臨海鉄道水戸─大洗間など.
- 4月3日
- ■運転再開 JR東日本陸羽東線小牛田─新庄間.
- 4月4日
- ■JR東日本が首都圏の特急の運転を再開 〇「JR博多シティ」が開業1カ月で来場726万人
- 4月5日
- ■運転再開 JR東日本東北線本宮─福島間,岩切─松島間など.
- 4月6日
- ■運転再開 JR東日本東北線花泉─一ノ関間,阿武隈急行梁川─保原間など.
- 4月7日
- ■JR東日本 常磐線日立駅新橋上駅舎供用開始
■運転再開 JR東日本東北新幹線一ノ関─盛岡間,常磐線勝田─高萩間,東北線福島─岩沼間,水戸線友部─小山間など.
■震度6強(M7.4)の強い余震,3新幹線など送電ストップ 23時32分頃,宮城県沖を震源とする震度6強の地震が発生.
- 4月8日
- ■余震の影響でJR東日本が3新幹線,在来線ほぼ終日運休 前夜の地震の影響でJR東日本は,東北新幹線一ノ関─新青森間,秋田新幹線盛岡─秋田間,山形新幹線福島─新庄間で安全点検のため終日運休,また東北地方の在来線についても一部区間を除き終日運休とした.
- 4月9日
- ■JR東日本南武線快速電車運転開始
- 4月11日
- ■JR東日本が7日余震後の被害と運休区間を発表 東北新幹線の被害は約550カ所(補修後再度の被害が約100カ所),在来線は約800カ所(再度被害が約300カ所).運休区間は,東北新幹線那須塩原─新青森間,東北線黒磯─安積永盛間および本宮─水沢間など.
■JR西日本大阪駅橋上駅舎が完成 南北の駅ビルを結ぶ自由通路とともに使用開始.
■JR東日本 水郡線常陸太田駅新駅舎供用開始
- 4月12日
- ■東北線福島─仙台間に「新幹線リレー号」運転 JR東日本は東北新幹線那須塩原─福島間運転再開に合わせ,東北線福島─仙台間に臨時快速「新幹線リレー号」上下16本と臨時快速(名称なし)上下6本の運転を開始した.使用車両は583系,485系,E721系.全席自由席,途中白石のみ停車.
■千葉県東方沖の地震(M6.3)で首都圏ダイヤ乱れる
- 4月13日
- ■九州新幹線全通1カ月で博多─熊本間利用30%増 JR九州は,九州新幹線の3月12日全線開通から今月11日まで1カ月間の利用実績を発表.博多─熊本間は前年の在来線特急と比べ30%増の74万6千人,熊本─鹿児島中央間は55%増の43万人.
■運転再開 4月7日の余震で運転を見合わせていたJR東日本東北新幹線盛岡─新青森間,仙山線山寺─山形間,磐越東線船引─小野新町間,阿武隈急行富野─梁川間など.
■JR貨物 グループの被害状況を発表 機関車5両,貨車178両,コンテナ約1,500個が流失または使用不能.
- 4月14日
- ■東北鉄道協会が国土交通省に「東日本大震災からの復興に関する緊急要望」を提出
- 4月15日
- ■運転再開 JR東日本東北線一ノ関─水沢間,磐越東線小野新町─いわき間など.
- 4月16日
- ■運転再開 JR東日本陸羽東線小牛田─新庄間.
- 4月17日
- ■JR貨物の宇都宮貨タ─仙台貨タ間で貨物列車の運転を再開
- 4月18日
- ■運転再開 JR東日本大船渡線一ノ関─気仙沼間.
- 4月19日
- ■運転再開 JR東日本仙石線小鶴新田─東塩釜間.
- 4月20日
- ■JR貨物・通運連盟が無賃輸送を20日受付分で終了 東日本大震災発生後の3月17日から被災自治体向け救援物資の無賃輸送を実施してきた.
- 4月21日
- ■国土交通省中央新幹線最終答申案決定
■運転再開 JR東日本東北線仙台─一ノ関間など.
■貨物列車も東北線全線で運転再開 JR貨物は,東北線仙台─一ノ関間開通に合わせ仙台貨物ターミナル─盛岡貨物ターミナル間で貨物列車の運転を再開した.
- 4月23日
- ■運転再開 JR東日本東北新幹線一ノ関─盛岡間,仙山線愛子─山寺間.
- 4月25日
- ■JR福知山線事故から6年,追悼慰霊式開催 遺族で構成する「4.25ネットワーク」とJR西日本が共同で進めてきた「課題検討会」が報告書をまとめ公表した.
- 4月27日
- ■JR3社が3月期決算発表
- 4月28日
- ■運転再開 阿武隈急行福島─瀬上間.
- 4月29日
- ■運転再開 JR東日本 東北新幹線全線.
■運転再開 JR東日本飯山線戸狩野沢温泉─十日町間,気仙沼線前谷地─柳津間.
■鉄道博物館に「てっぱくひろば」オープン
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2011年3月のメモ帳
- 3月1日
- ■駅名改称 熊本市交通局 幹線 熊本城前が「花畑町」,市役所前が「熊本城・市役所前」,水前寺線 水前寺駅通が「新水前寺駅前」,健軍線 神水橋が「神水・市民病院前」,動植物園前が「動植物園入口」,上熊本線 本妙寺前が「本妙寺入口」にそれぞれ改称.
■熊本市交通局駅ナンバリング実施 田崎橋「1」,熊本駅前「3」~健軍町「26」,上熊本駅前「B1」~西辛島町「B9」.
- 3月3日
- ■JR九州「JR博多シティ」開業
- 3月5日
- ■JR東日本 E5系「はやぶさ」運転開始
- 3月8日
- ■JR東日本が深座りの新型シートを開発
- 3月11日
- ■東日本大震災発生
- 3月12日
- ■JRグループダイヤ改正
■九州新幹線鹿児島ルート全線開業,山陽・九州新幹線新大阪―鹿児島中央間相互直通運転開始
■新駅開業 JR九州 九州新幹線 博多―新八代間に「博多」「新鳥栖」「久留米」「筑後船小屋」「新大牟田」「新玉名」「熊本」,鹿児島本線 川尻―宇土間に「富合」,長崎本線 鳥栖―肥前麓間に「新鳥栖」,関東鉄道 常総線に「ゆめみ野」が開業した.
■駅名改称 JR貨物 根室線 新富士が「釧路貨物」,帯広が「帯広貨物」,室蘭線 苫小牧が「苫小牧貨物」,函館線 五稜郭が「函館貨物」,東北線 宮城野が「仙台貨物ターミナル」,田端操が「田端信号場」,総武線 新小岩操が「新小岩信号場」,東海道線 梅小路が「京都貨物」に,明知鉄道 明知線 花白が「花白温泉」にそれぞれ改称.鹿児島本線船小屋は移設のうえ「筑後船小屋」に改称.
- 3月13日
- ■東電「計画停電」発表
- 3月14日
- ■JR東海「リニア・鉄道館」開館
■「計画停電」初日,JR東日本運行本数は2割 JR東日本では東海道線や総武快速線などが始発から全線で一時運休.首都圏で運行しているのは上越,長野新幹線(70%),山手線(全線),中央快速線,京浜東北線(一部),埼京線(一部)などで,運行本数は通常の2割程度.首都圏の大手私鉄も東京メトロを除き各社が終日または時間帯限定で運休.
- 3月15日
- ■運転再開 JR東日本東北新幹線東京─那須塩原間など.
■静岡東部で震度6強,一時東海道新幹線など止まる
■JR貨物 奥羽線運転再開で本州─北海道間輸送可能に 奥羽線秋田貨物─青森信号場間,津軽海峡線青森信号場─函館貨物間などで運転再開.関西・九州─北海道間も運転再開した.
- 3月16日
- ■運転再開 JR東日本東北線宇都宮─黒磯間,日光線宇都宮─日光間など.
- 3月17日
- ■JR貨物が長町,郡山停車列車のコンテナ貨物を救援物資に
■JR貨物・通運連盟が救援物資の無賃輸送を実施すると発表
- 3月18日
- ■運転再開 JR東日本秋田新幹線盛岡─秋田間,常磐線取手―土浦間,青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道全線など.先に復旧した日本海側の羽越・奥羽両線も合わせ,東京─新潟─青森─盛岡の鉄道輸送ルートが整った.
- 3月19日
- ■運転再開 JR東日本北上線北上─ほっとゆだ間,花輪線松尾八幡平―大館間など.
■ひたちなか海浜鉄道代行バス開始
- 3月20日
- ■新駅開業 福井鉄道 福武線 三十八社―浅水間に「泰澄の里」,ハーモニーホール―江端間に「清明」が開業した.
■運転再開 JR東日本東北線盛岡─一ノ関間,三陸鉄道宮古―田老間など.
- 3月22日
- ■運転再開 JR東日本東北新幹線盛岡─新青森間.
■東武 特急「スペーシア」を運転し東京─会津若松ルート確保
- 3月23日
- ■宮崎リニア実験線跡に太陽光発電所完成 宮崎ソーラーウェイの「都農第2発電所」が完成.太陽光パネルが実験線跡約3.6kmにわたり並んでいる.
■運転再開 JR東日本奥羽線山形─新庄間.
- 3月24日
- ■運転再開 JR東日本八戸線鮫─階上間.
- 3月25日
- ■長野電鉄 屋代線の鉄道事業廃止届出書を国土交通省に提出 屋代線屋代─須坂間(24.4km)の廃止届を提出.廃止予定日は2012年4月1日.
- 3月26日
- ■運転再開 JR東日本磐越西線郡山─津川間.
- 3月27日
- ■名古屋市交通局桜通線野並─徳重間(4.2km)延伸開業
■新駅開業 名古屋市交通局 桜通線に「鳴子北」「相生山」「神沢」「徳重」が開業した.
■JR西日本北新地駅にホームドア設置 JR東西線北新地駅で使用開始.同社管内の在来線で初.
■運転再開 JR東日本奥羽線新庄―院内間.
- 3月28日
- ■運転再開 JR東日本仙石線あおば通─小鶴新田間,秋田内陸縦貫鉄道全線など.なお,仙石線で27日からあおば通─東塩釜間に導入予定だった列車制御システム「ATACS」は使用しない.
■黒部市・富山地方鉄道 北陸新幹線新黒部駅最寄りに新駅設置で協定締結
- 3月29日
- ■運転再開 JR東日本東北線郡山─本宮間など.
- 3月30日
- ■運転再開 JR東日本只見線会津若松─会津坂下間.
- 3月31日
- ■運転再開 JR東日本山形新幹線福島─新庄間,東北線仙台─岩切間,常磐線土浦─勝田間,磐越東線郡山─船引間など.
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2011年2月のメモ帳
- 2月1日
- ■JR西日本が2線区でSRC導入 芸備線(備中神代―広島間159.1km)と福塩線(府中―塩町間54.4km)に自動進路制御装置(SRC)を導入,使用開始.SRC化に伴い広島総合指令所で一括管理する.
- 2月3日
- ■第4回 東京の地下鉄の一元化等に関する協議会開催 東京地下鉄と都営地下鉄の経営一元化をめぐる国と東京都の協議会が国土交通省で開かれ,乗り継ぎ割引の拡大に付き今夏までに結論を出すことを決めた.経営一元化は協議を継続する.また,九段下駅で両者のホームを隔てる壁を今年中に撤去することで合意した.
- 2月4日
- ■東京モノレール変電所火災で全線2時間止まる 8時45分頃,東京モノレール品川変電所で火災報知器が作動し送電が止まった.同モノレールは浜松町―羽田空港第2ビル間の全線で運転を見合わせたが,10時47分全線で運転再開した.約1万1千人に影響した.
■国土交通省 九州新幹線博多─新八代間の合格書をJR九州に交付
- 2月7日
- ■JR北海道が踏切遮断棹の下りない事例を発表 JR北海道は,単線区間で先行列車が逆方向の踏切通過検知点を通過中に後続列車が検知点を通過した際,踏切の遮断棹が下りない事例が5日江差線(特急「白鳥28号」の通過時)であったと発表.問題の踏切は6カ所で2010年度中に改修する.
■JR西日本が山陽新幹線小倉─博多間「ひかり」「こだま」特例廃止 九州新幹線鹿児島ルート全線開業を機に,同区間に限り自由席料金で指定席が利用できる特例を廃止.
- 2月9日
- ■国土交通省「ホームドア整備促進検討会」を開催
■JR北海道が新幹線運転士に180人応募を発表 北海道新幹線(新青森―新函館,2015年度末開業)につき社内で募っていた運転士養成に180人の応募があったと発表.50歳以下が対象で5年間で35人程度を養成する計画.
■JR東日本 新リゾート列車名を「リゾートうみねこ」に決定 JR東日本は,「青森デスティネーションキャンペーン」初日の4月23日から八戸線を中心に運転開始するリゾートトレインの愛称を「リゾートうみねこ」に決定.「きらきらみちのく」をリニューアルしたキハ48形3両編成.
- 2月10日
- ■JR西日本 湖西線山科─近江塩津間高架橋柱耐震補強工事が完成 大津京駅でセレモニー.
- 2月11日
- ■名市交など6者で「manaca」サービス開始 名古屋市交通局,名古屋鉄道など6事業者が参加するIC乗車券「manaca」がサービス開始.来春にはJR東海の「TOICA」と相互利用を開始,2013年春には電子マネー機能としてJR東日本の「Suica」も相互利用できる計画.
- 2月13日
- ■伊藤忠が中国広州リニア地下鉄192両を170億円で受注 伊藤忠商事は中国最大手の鉄道車両メーカー中国南車の傘下企業と組み(三菱電機製モーターを現地で組み立てる),広州のリニア地下鉄(5号線)192両を総額約170億円で受注した.
■JR西日本 山陰線豊岡駅橋上化完成,使用開始
- 2月14日
- ■都心に初積雪2cm 新幹線やJRなどに影響 関東地方は午後から本格的に雪が降り,JR東北新幹線小山―大宮間の野木町で雪の重みで線路脇の竹林が線路内に倒れ,22時10分頃から約2時間上り線の福島―東京間で運転見合わせ.JR 在来線や私鉄でも運休や遅れが相次いだ.
- 2月15日
- ■近畿日本鉄道26000系「さくらライナー」全面リニューアルを発表
- 2月17日
- ■JR7社が新高速道路料金見送りを国交相に要望 JR7社は大畠国土交通相に,高速道路の上限料金制度や無料化など4月からの新料金(2月16日発表)の見送りを求める要望書を提出した.
■北陸新幹線 並行在来線長野─妙高高原間をしなの鉄道が運営へ
■東京地下鉄 銀座線に来年春から新形車両1000系を導入
- 2月18日
- ■JR西日本が3月から3線区で運行管理システム導入 JR西日本は,福知山(新三田―尼崎間),JR東西線(尼崎―京橋間),片町(京橋―木津間)の3線区計94.2kmに運行管理システムを導入,3月8日使用開始すると発表.
- 2月19日
- ■ゆりかもめ全線1時間ストップ 9時15分頃,新交通「ゆりかもめ」の芝浦ふ頭―お台場海浜公園間で停電があり全線が約1時間止まった.豊洲発新橋行き列車(6両編成)がレインボーブリッジ上で止まり,乗客約50人が約30分間閉じ込められた.
- 2月21日
- ■阪急電鉄「京とれいん」を運転すると発表
- 2月25日
- ■JR東日本 東京駅9,10番線ホーム上屋太陽光発電システム使用開始 JR東日本が地球温暖化防止の取り組みの一環として,千代田区と共同で進めていた東京駅東海道線ホーム(9,10番線)の太陽光発電システム工事が完成し使用開始した.ホーム上屋全体をカバーする発電システムはJR旅客6社で初めて.二酸化炭素削減効果は駅全体の年間発生量の0.3%にあたる約110トンを見込む.
- 2月28日
- ■JR北海道「SL冬の湿原号」が乗客20万人達成 釧網線釧路―標茶間で運転している「SL冬の湿原号」が,2000年の運転開始から12年目で大台達成.
■京王電鉄 車内防犯カメラシステム試験導入
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2011年1月のメモ帳
- 1月6日
- ■JRグループ旅客6社が年末年始期間の輸送概況を発表
- 1月7日
- ■嵯峨野観光鉄道 トロッコ嵯峨駅に日本最大の鉄道ジオラマが3月に誕生 嵯峨野観光鉄道は,日本最大規模の「ジオラマ・京都・JAPAN」をトロッコ嵯峨駅に3月1日オープンすると発表.金閣寺や清水寺などの模型700棟や人形2万体を置き1970年代の町並みを再現,レール総延長2,700mに鉄道模型800両を揃える.
- 1月11日
- ■首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」車両増強と南流山駅ホーム改良工事について発表
- 1月14日
- ■菅第2次改造内閣の国土交通大臣は大畠章宏氏 菅直人第2次改造内閣がこの日発足,国土交通大臣は馬淵澄夫氏に代わり大畠章宏氏(63)が就任(海洋政策担当大臣兼任).衆院当選7回,茨城5区選出.前内閣では経済産業大臣を務めた.
- 1月15日
- ■東北新幹線乱れる 東北新幹線はこの日7時過ぎ小山駅構内で雪の影響で上り線の架線が断線,9時20分には構内全線在線表示となった.この影響で東北,山形,秋田各新幹線が全線で一時ストップ,東北新幹線の上り線は東京―盛岡間で約4時間運転を見合わせたほか,各新幹線で24本が運休,計4万5千人に影響.11時25分全線で運転再開.
- 1月16日
- ■雪で東海道新幹線に遅れ15万人に影響 日本列島の広い範囲で雪が降り,鉄道や航空のダイヤが乱れた.東海道新幹線は全列車304本が約3時間~10分遅れ,約15万人に影響.山陽新幹線でも雪と車両故障で遅れが出て,約4万5千人に影響した.
- 1月17日
- ■JR東日本全新幹線がシステム障害により1時間不通 8時23分頃,JR東日本の新幹線運行管理システムで障害が発生し,東北,上越,長野,山形,秋田の各新幹線全線がストップした.一時列車8本が立ち往生,1時間15分後に全線で運転再開,約7万3千人に影響した.
■雪のため東海道新幹線連日ダイヤ乱れる 浜松―新大阪間の降雪で始発から最大で113分遅れるなどダイヤが乱れ,約6万7千人に影響した.
■南海電気鉄道 特急「サザン」に12000系を投入すると発表
- 1月18日
- ■JR東日本が新幹線輸送障害当面の対策を発表 JR東日本は1月15,17日に連続して発生した新幹線輸送障害について調査結果および当面の対策を発表.15日の架線保護線の断線事故に関しては,同様の保護線の緊急点検を実施,断線した保護線の調査・分析を鉄道総研に依頼,結果を踏まえて検査方法の見直しを行う.17日の事象については,運転計画の変更を入力した際に,データ修正数が一時的に限界値を超え,予想ダイヤを表示できなくなったことが原因と説明した.
- 1月19日
- ■JR西日本京都─園部間でATS-P使用開始 山陰線京都?部間(34.2km)で使用開始.同社では今後3月末までに湖西線山科―近江塩津間(74.1km),2011年度中に片町線京田辺―木津間(12.4km),2012年度中に北陸線米原―長浜間(7.7km)を予定.
■JR四国「快てーき」大幅値下げを発表 JR四国は3月12日より特急用定期券「快てーき」の71km以上の区間の特急料金加算額を大幅値下げして一律料金(61~70kmまでと同額)にすると発表.
- 1月20日
- ■スイス脱線事故 最終報告出る スイス南部で昨年7月に起きた観光列車「氷河特急」の脱線事故(日本人1人死亡,日本人28人を含む38人が怪我)で,連邦政府の公共交通事故調査局は,運転士(35)の速度の出し過ぎが事故原因とする最終調査報告書を発表.今後は運転士の刑事責任追及の可否に焦点が移る.
- 1月21日
- ■JR旅客6社が春季の運行計画を発表 JR旅客6社が春季(3月1日~6月30日)の利用見込みと季節・臨時列車数を発表.乗客数を対前年同期比99%の約5,032万人と見込み,総運転本数は同98%の29万3,357本とした.増発本数は新幹線5,418本(前年同日比100%),在来線特急・急行6,228本(95%),ゴールデンウイーク(4月28日~5月8日)には新在合わせて2,473本(111%)を設定した.
- 1月24日
- ■東京地下鉄 銀座線でLED照明搭載車両の試験運行開始 搭載車両は01系38編成.消費電力35%以上の削減を見込む.
- 1月25日
- ■札幌市・JR北海道・JR東日本 「SAPICA」エリアで「Kitaca」「Suica」利用サービス開始について発表 同時に「Suica」と相互利用しているICカード「PASMO」「TOICA」「ICOCA」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」も利用可能となる.サービス開始時期は2013(平成25)年度中の予定.
- 1月27日
- ■JR東日本 仙石線に次世代列車制御システムATACS導入
■JR東日本C61 20号機の「火入れ式」挙行
- 1月30日
- ■JR北海道 白石駅橋上駅舎開業 駅舎は鉄骨造り2階建て,延べ床面積1,110平方メートル(旧駅舎の約3倍),総工費約25億円.南北自由通路も設けられた.
■小田急5000形10両最終運行
- 1月31日
- ■福井県内の北陸線大雪で特急など9本立ち往生,乗客約1,130人車中で2連泊 日本海側を中心に30日から記録的な大雪となり,JR西日本によると,福井県内で立ち往生した計3本(乗客約1,130人)が車中で2連泊となった.
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2010年12月のメモ帳
- 12月1日
- ■JR西日本 225系電車営業運転開始
- 12月3日
- ■中国の高速鉄道が試験走行で世界最速486.1km/h 中国鉄道省が北京―上海間で建設している高速鉄道の試験走行があり,鉄輪式の営業用車両としては世界最高速度の486.1km/hを記録した.
- 12月4日
- ■東北新幹線 八戸─新青森間開業,全線開通 JR東日本は東北新幹線八戸―新青森間(81.8km)を開業,1982年6月の大宮―盛岡間暫定開業から28年余を経て,東京―新青森間が全線開通した.開業時点では全列車がE2系「はやて」(10両編成,定員814席=グリーン車51席,普通車763席)で運転.最速達列車は6時31分新青森発9時51分東京着の「はやて12号」の3時間20分.従来に比べ39分短縮.
■強風でダイヤ乱れる 東北新幹線で11時14分郡山―福島間の風速計が規制値(秒速30m以上)を超え,秋田,山形新幹線とともに東京―盛岡間で運転見合わせ,13時11分運転再開.8本が運休し,22本に遅れが出て約1万7千人に影響した.
■新駅開業 東北新幹線全線開通に伴い「七戸十和田」,「新青森」が開業.
■東北線八戸─青森間が第三セクター青い森鉄道に経営移管
- 12月7日
- ■JR東日本 常磐線にE657系を投入すると発表
- 12月9日
- ■中国で「世界高速鉄道会議」開催 国際鉄道連合(UIC,会長・石田義雄 JR 東日本副会長)と中国政府が主催する「第7回世界高速鉄道会議」が7~9日中国・北京で開催された.
- 12月10日
- ■JR九州が新幹線博多─鹿児島中央間運賃,特急料金を認可申請
■有形文化財に「天竜川橋梁」,「南海ビル」など登録へ 文化審議会は,天竜浜名湖鉄道天竜川橋梁(1940年建設),南海電気鉄道難波駅のターミナルビル「南海ビル」など,28都府県の建造物209件を新たに登録有形文化財にするよう高木文部科学大臣に答申した.
- 12月12日
- ■高崎駅東口駅舎改修など完成 JR東日本高崎支社と高崎市が進めていた高崎駅東口駅前ペデストリアンデッキおよび駅舎改修事業が完成し使用開始式挙行.
- 12月13日
- ■「トイカ」「イコカ」「スゴカ」 相互利用2011年3月5日開始 JR東海,JR西日本,JR九州は,ICカード「TOICA」「ICOCA」「SUGOCA」の相互利用サービスを2011年3月5日から始めると発表.
■JR東日本 東北新幹線八戸─新青森間の開業実績を発表 開業1週間の実績は一日上下計約6,500人.新駅の一日平均乗降人員は七戸十和田900人,新青森6,300人.
- 12月14日
- ■JR西日本 東海道線に新駅設置 JR西日本は東海道線六甲道─灘間の新駅設置について,近畿運輸局に認可申請した.新駅は六甲道から1.4km,灘から約0.9km地点に設置.ホーム島式1面,8両対応,橋上駅舎.建設費は約40億円.2016年春開業予定.
■JR川越線で車両トラブル 7時頃,JR 川越線の南古谷―川越間で南古谷発八王子行き普通電車(4両編成)が動かなくなった.同区間は約3時間不通となり約4万2千人に影響した.
- 12月15日
- ■JR東海「リニア・鉄道館」の料金決定 2011年3月14日開業予定の「リニア・鉄道館」の入館料は大人1,000円(団体800円),小中校生500円(団体400円),幼児(3歳以上)200円(団体100円)〔団体は20名以上〕.シミュレータ料金は「N700」500円,「在来線車掌」500円,「在来線運転」100円.
- 12月17日
- ■JRグループ2011年3月12日ダイヤ改正の概要を発表
- 12月20日
- ■JR北海道,JR東日本,JR東海,JR西日本,JR九州,PASMO協議会,名古屋市交通局,名古屋鉄道,スルッとKANSAI協議会,福岡市交通局,西日本鉄道 交通系ICカード相互利用の検討開始
- 12月21日
- ■鉄道・運輸機構 利益剰余金でJR三島・貨物に新支援策を政府予算案協議で決定 政府の来年度予算案編成をめぐる馬淵国土交通,野田財務,玄葉国家戦略担当の3大臣の協議で,鉄道建設・運輸施設整備支援機構の利益剰余金(総額1兆4,000億円弱)のうち1兆2,000億円の来年度内国庫納付が決定.JR グループが求めていた鉄道機能強化などに8,500億円を確保,主にJR北海道,JR四国,JR九州,JR 貨物の4社を対象に今後20年間にわたる新たな支援策が来年度から始まる.
■天皇,皇后両陛下が鉄道博物館ご訪問 天皇,皇后両陛下がさいたま市の鉄道博物館を訪れ,開催中の「御料車~知られざる美術品~」を視察され,走る美術品と言われた大正~昭和の御料車の内装や装飾を興味深く観察された.
■JR東海L0系の発注先が内定 JR 東海は,山梨リニア実験線の延伸工事が完成する2013年度以降試験走行に使用する営業線仕様のリニアL0系のうち,先行投入する5両の発注先を決定したと発表.中間車3両は日本車輌製造,先頭車2両は三菱重工業.2013年度に完成予定.
- 12月22日
- ■九州新幹線特急料金を国土交通省が認可
■JR東海 キハ25形を公開
- 12月27日
- ■東武鉄道 駅名改称を発表 2012年春の東京スカイツリー開業にあわせ,伊勢崎線業平橋駅の駅名を「とうきょうスカイツリー」に改称すると発表.あわせて駅のリニューアルも実施する.
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2010年11月のメモ帳
- 11月1日
- ■JR西日本呉線竹原─安浦間運転再開 7月の豪雨の影響で不通となっていたJR呉線竹原―安浦間の運転を111日ぶりに再開.同線は吉名―安芸津間の浦尻トンネル付近の斜面で約50m土砂が崩落していた.
■JR西日本大阪駅改良,一部使用開始 JR西日本が2011年春完成を目指して進めている大阪駅改良工事で,橋上駅舎の一部(乗換連絡通路)が使用を開始した.
- 11月5日
- ■JR西日本が客車8両をマレーシアに無償譲渡 JR西日本は,客車8両をマレーシア鉄道公社に無償譲渡すると発表.譲渡するのは2008年に廃止した「銀河」の24系寝台車1両と,夜行快速「ムーンライト」などに使用していた14系客車7両.同社は国際貢献の一環としてこれまでに気動車,客車計126両をタイ国鉄へ無償譲渡している.
- 11月7日
- ■JR東日本中央線三鷹─立川間高架化完了
■JR西日本キハ189系「はまかぜ」運用開始 JR西日本は大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」に新形気動車キハ189系の運用を開始し豊岡駅でセレモニー.キハ181系の後継車両で21両(3両編成7本)を製造した.
■大阪市営地下鉄で終電居眠り客を朝まで閉じ込め 大阪市交通局は,市営地下鉄谷町線八尾南駅で7日未明,同駅止まりの最終電車内に20代の女性が約4時間半閉じ込められたと発表した.最終電車は0時15分に到着,4時40分頃始発列車の乗務員が発見した.乗務員が全車内の確認を怠ったのが原因.
- 11月9日
- ■JR東海「リニア・鉄道館」にリニア車両の搬入完了 山梨実験線で1997年から2004年まで使用されたリニア車両(MLX01形式)の搬入を完了し,館内に展示する35両すべての搬入が完了した.
- 11月11日
- ■JR東日本E5系「はやぶさ」2011年3月5日デビューを発表,合わせて特急料金認可申請
■ICカード「manaca」2011年2月11日から導入 名古屋鉄道,名古屋市交通局などはICカード「manaca(マナカ)」を来年2月11日から導入すると発表.マナカを導入するのは名古屋市交通局,名古屋鉄道,名古屋臨海高速鉄道,名古屋ガイドウェイバス,名鉄バス,豊橋鉄道の6事業者.
- 11月13日
- ■JR北海道キハ183系気動車の売却に伴い釧路駅で展示会
■近畿日本鉄道22600系ローレル賞贈呈式
- 11月15日
- ■JR東日本がE5系「グランクラス」を公開
- 11月16日
- ■JR東日本E259系 ブルーリボン賞贈呈式 鉄道友の会2010年「ブルーリボン賞」に選定されたJR東日本の特急「成田エクスプレス」用E259系電車への贈呈式を,大船駅の横須賀線ホームで挙行.
■「Suica」「PASMO」の合計発売枚数が5,000万枚を突破 JR東日本,PASMO協議会などが10月7日に突破したと発表.Suicaは2001年11月発売開始,PASMOは2007年3月発売開始.内訳はSuicaが3,367万枚,PASMOが1,633万枚.
- 11月17日
- ■JR東日本が東武直通「日光」「きぬがわ」用車両を253系リニューアル車に置き換え
■JR西日本が特急「くろしお」に287系を投入を発表
■JR西日本が女性専用車両を土日祝含む終日に拡大 JR西日本は,京都・神戸線や大阪環状線などで平日の朝夕ラッシュ時に限って導入している女性専用車両を,2011年4月から土・日曜日,祝日を含む毎日,終日に拡大すると発表した.JRや大阪圏の私鉄では初めて.
■東京地下鉄,都営地下鉄一元化協議会で乗継割引拡大など合意
- 11月18日
- ■JR東日本が岩泉線土砂崩壊で現地留置車両を移動 7月31日に岩泉線押角―岩手大川間の第1大渡トンネル出口付近の斜面で発生した土砂崩壊により,現地に留め置かれていた車両(キハ110形)を,茂市方からディーゼル機関車に推進されて来た貨車と救援車に連結,茂市駅構内に回送した.今後詳細な調査を行う.
- 11月19日
- ■長野電鉄 特急車両愛称を「スノーモンキー」に決定 新しく導入する車両は,特急「成田エクスプレス」で使用されていた旧JR東日本253系電車.
■JR東日本秋葉原駅ビル「アトレ秋葉原1」開業
- 11月22日
- ■JR九州 熊本総合車両所発足式開催 JR九州は2011年3月12日の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に伴い,新幹線車両のメンテナンスを担う熊本総合車両所の発足式を現地で挙行.鉄道建設・運輸施設整備支援機構が8月から博多―新八代間で行っていた確認試験が21日で終了し,この日から新幹線施設の運営・管理はJR九州に移管された.同社のN700系10編成,800系9編成の保守にあたり,九州新幹線の車両保守の要となる.
- 11月23日
- ■JR東日本高崎支社 D51 498誕生70周年を祝う 高崎・水上の両駅で開催.
- 11月26日
- ■JR西日本が287系特急形電車を公開
- 11月28日
- ■JR北海道 北海道鉄道開業130年イベント開催
- 11月29日
- ■JR九州が客車6両をマレーシアに無償譲渡 JR九州で寝台特急に使用していた14系客車6両がマレーシア鉄道公社に譲渡するために,鹿児島市の谷山ふ頭で運搬船に積み込まれた.
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2010年10月のメモ帳
- 10月1日
- ■JR旅客6社の「信州DC」開始 JRグループ旅客6社と信州キャンペーン実行委員会による「信州デスティネーションキャンペーン」がスタート.12月31日まで.
■「くまもとサプライズザンス観光キャンペーン」開始 JR 西日本と熊本県,県観光連盟が,2011年3月の九州新幹線全線開通と山陽・九州新幹線相互直通運転開始を前に共同展開する「くまもとサプライズザンス観光キャンペーン」がスタート.2011年3月31日まで.
- 10月5日
- ■JR貨物焼島─隅田川間「ワムハチ」が引退 JR貨物隅田川駅に発着する貨物列車で,最後まで2軸有蓋車ワム80000形を使用していた紙輸送列車(信越線支線焼島─隅田川間1往復,ワム20両+コキ7両)がこの日の上り列車からコンテナ列車化され,焼島駅近くの北越紀州製紙新潟工場でセレモニー.
- 10月9日
- ■「鉄道の日」各地で催し 2010年で17回目を迎える10月14日の「鉄道の日」に合わせ,国土交通省や全国の鉄道事業者などは各地で催しを繰り広げた.9,10日の両日は日比谷公園で恒例の「鉄道フェスティバル」を開催,延べ9万8千人が来場した.
- 10月10日
- ■旭川鉄道高架が開業 JR北海道函館線旭川駅周辺で進められていた旭川鉄道高架事業が完成,10日に開業した.同駅を中心に函館線1.2km,宗谷線1.5km,富良野線0.8km,計3.5kmを高架化.同時に高架駅となった旭川駅舎も使用を開始.新駅舎は旧駅舎から70m忠別川寄りで長さ180m,幅60m,高さ26.3m.今後旧駅舎を撤去し壁面をガラス張りにして2011年秋正式オープンする.
- 10月12日
- ■JR東海「TOICA」が100万枚突破 JR東海はIC乗車券「TOICA」の発行枚数が100万枚を突破したと発表.TOICA(トイカ)は2006年11月,名古屋エリアの74駅でサービス開始,2008年に静岡エリア39駅に拡げるとともにJR東日本の「Suica」,JR西日本の「ICOCA」との相互利用を実現した.
- 10月13日
- ■JR北海道が独自に鉄道記念物を指定 JR北海道は独自に鉄道記念物を選定することを決め,準鉄道記念物の「しづか号機関車」,「い1号客車」,「大勝号機関車」の3点を鉄道記念物に指定した.また,準鉄道記念物に10点を追加した.
- 10月14日
- ■JR6社が新幹線の魅力を伝える初の共同キャンペーン JRグループ旅客6社は,12月4日の東北新幹線新青森延伸開業と2011年3月12日の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に合わせて,12月15日から3月31日まで新幹線にスポットを当てた共同宣伝キャンペーン「THE新幹線~日本とともに,走りつづける夢がある」を展開すると発表.
■JR中央線201系がラストラン 中央線を1979年から約30年間走り続けて来た201系電車のうちH7編成が,通常ダイヤでの運行を東京駅19時27分発で終えた.
- 10月15日
- ■JR6社が冬臨運転計画を発表 JRグループ旅客6社が2010~2011冬(12月1日~2月28日)の季節・臨時列車の運転計画を発表.増発本数は新幹線4,166本(前年同日比89%),在来線特急・急行5,818本(128%)の合計9,984本(109%).年末年始期間(12月28日~1月5日)は2,416本(99%)で,総運転本数は21万8,612本(98%).
- 10月16日
- ■新駅開業 三陸鉄道北リアス線宮古―一の渡間(宮古起点1.6km)に「山口団地」駅が開業.三陸鉄道の新駅は1985年10月16日に設置された南リアス線小石浜(現恋し浜)駅以来25年ぶり.
- 10月17日
- ■「201系,ありがとう!」豊田─松本をラストラン JR中央線201系の臨時列車がラストラン.始発のJR中央線の豊田駅,終着となった松本駅には多くの鉄道ファンがつめかけた.
- 10月20日
- ■リニア中央新幹線「直線ルート」採用へ
■山陽・九州新幹線相直最速列車名は「みずほ」
■JR7社が再度国土交通省に要望書 JR7社は馬淵澄夫国土交通大臣と池口修次同副大臣,津川祥吾同政務官に対し各社社長の連名で,「鉄道建設・運輸施設整備支援機構の特例業務勘定等に関する要望」を提出した.7月20日に次いで2回目.同機構の特例業務勘定(国鉄清算業務)の利益剰余金(2009年度末時点で約1兆4,500億円)について政府の行政刷新会議が,4月に実施したいわゆる“事業仕分け”で,所要額を国庫に返納するとの判断が出された.
■特急「北近畿」が「こうのとり」に改称へ
■JR九州が新しい観光列車を指宿枕崎線,豊肥線に
- 10月21日
- ■羽田空港国際線新ターミナル供用開始
■新駅開業 京浜急行電鉄天空橋─羽田空港間に「羽田空港国際線ターミナル」駅,東京モノレール天空橋─新整備場間に「羽田空港国際線ビル」駅が開業.
- 10月22日
- ■JR東海が在来線運行管理システム強化 JR東海が在来線運行管理システムの機能を充実させると発表.設備更新の時期に合わせたもので,駅構内での案内情報を増やすほか,指令員の異常時対応訓練をより実践的に行えるようにする.
- 10月25日
- ■日立と東洋電機が海外向け鉄道車両事業で提携 日立製作所と東洋電機製造は,海外向け鉄道車両事業で業務・資本提携することで合意した.
- 10月26日
- ■JR東海がリニア新形車両の概要発表
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2010年9月のメモ帳
- 9月1日
- ■国土交通省,JR東日本,JR東海など防災訓練実施
■JR東日本が東北12社線乗り放題ローカル線パス発売 JR 東日本は9月1日~11月27日,東北6県のJR 線と民鉄,第三セクター鉄道12社の普通列車(快速を含む)の自由席が3日間乗り降り自由の「東北ローカル線パス」を発売.利用期間は9月3日~11月29日の金~日曜日または土~月曜日,価格は大人6千円,小人3千円.
■韓国政府がKTXを全国網に 韓国政府は,現在2路線の韓国高速鉄道(KTX)を全国に張り巡らせ,2020年までにソウルと主要地方都市を原則として1時間30分以内で結ぶ計画を発表.新設が発表されたルートは,東部,西部,南部の沿岸を走る路線や,ソウルと北東部の江原道を結ぶ路線.
- 9月2日
- ■JR東日本が11月から新橋駅改良工事開始 JR東日本は新橋駅の改良工事に11月から着手すると発表.バリアフリー設備の整備,耐震対策工事の実施とともに南北のコンコースを一体化して駅構内の混雑緩和を図る.
- 9月7日
- ■JR東日本が東北新幹線延伸区間のダイヤ発表
■国土交通省 軌間可変技術評価委員会開催
- 9月8日
- ■台風9号豪雨で新幹線など乱れる 台風9号が午前,福井県敦賀市付近に上陸後本州を東寄りに進み東海や関東地方に激しい雨を降らせた.東海道新幹線(東京―新大阪間)が15時50分~17時半頃まで一部区間で断続的に運転を見合わせ約8万6千人に影響した.
- 9月9日
- ■南海電気鉄道孝子─紀ノ川間の新駅名は「和歌山大学前」 建設中の新駅の名称を「
和歌山大学前」に決定したと発表.2012年春開業予定.
- 9月10日
- ■山梨リニア実験線にルース米大使が試乗 ルース駐日米大使が山梨リニア実験線で超電導リニアに試乗した.JR東海からは葛西敬之会長らが同行した.
- 9月13日
- ■JR東日本が東北新幹線延伸区間の特急料金を認可申請
- 9月14日
- ■シュワルツェネッガー加州知事がE5系試乗し高速鉄道の情報収集 来日中の米国カリフォルニア州アーノルド・シュワルツェネッガー知事が,菅直人総理大臣,前原誠司国土交通大臣,石原慎太郎東京都知事などとの会談の後,訪日の主目的で同州が計画中の高速鉄道に関する情報収集で,JR東日本のE5系に試乗し東京―大宮間を往復した.
- 9月15日
- ■JR西日本225系電車を12月から投入すると発表
■九州新幹線全線開業日を2011年3月12日と決定
- 9月16日
- ■JR東海 博物館の名称は「リニア・鉄道館」に
■東海道新幹線小田原駅停車中に異常で73本遅れ 7時10分頃,小田原駅停車中の東京発名古屋行き「こだま631号」の15号車のブレーキがかかったままの状態になり運転できなくなった.このため東海道新幹線は上下計73本が最大1時間28分遅れ,約6万人に影響した.
- 9月17日
- ■国土交通大臣に馬淵副大臣が,前原前大臣は外務大臣に就任 菅直人内閣総理大臣は内閣改造を行い,新しい国土交通大臣(沖縄・北方対策,海洋政策担当兼任)には馬淵澄夫国土交通副大臣(衆院奈良1区,当選3回,50歳)が就任した.
■日本車両が新幹線電車製作3,000両達成で記念式典開催 日本車輌製造は新幹線電車の製作3,000両達成を記念し,豊川市の豊川製作所で記念式典を開催.同社は東海道新幹線の試作車製作に始まり,1964年の開業に向け量産新幹線電車(0系)を完成させ1977年には製作500両を超えた.以降200系,100系に着手し1989年に1,000両達成.その後 JR 各社の新形新幹線開発に携わり2002年に2,000両,今年に入って3,000両に達した.
- 9月18日
- ■富士急行 2011年7月1日に富士吉田駅を「富士山」駅に変更すると発表
- 9月19日
- ■上野駅で「リゾートビューふるさと」の車両展示会開催 JR東日本は10~12月の信州DCに合わせて10月2日から営業運転を開始する新形リゾートトレインの展示を上野駅13番線で開催.
- 9月20日
- ■SL北びわこ号乗車25万人でセレモニー 滋賀・湖北路を走る「SL北びわこ号」の乗車人員が延べ25万人に達し,北陸線木ノ本駅で記念セレモニー.
- 9月21日
- ■JR四国が2000系リニューアル車を報道公開 JR四国は予讃線「しおかぜ」や土讃線「南風」,高徳線「うずしお」などで運用する2000系特急気動車の先頭車を本年度からリニューアル,完成した1両目を高松駅で報道公開.対象車両は2000系38両,N2000系12両の計50両.本年度に7両,来年度以降に43両行う予定.
- 9月24日
- ■JR東日本・JR北海道12月4日ダイヤ改正について発表
■菅内閣 国交副大臣に三井,池口氏 菅直人改造内閣は国土交通副大臣を三井辨雄(衆院北海道2区,当選4回,67歳),池口修次(参院比例区,当選2回,60歳 ともに民主党)の2氏に決定.なお同省政務官には津川祥吾(38歳),小泉俊明(53歳),市村浩一郎(46歳)の3氏(ともに民主党)が就任.
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2010年8月のメモ帳
- 8月1日
- ■JR九州「シーサイドライナー」が車体カラー変更 JR九州は佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」をPRするため,長崎―佐世保間(大村線経由)で運転する快速「シーサイドライナー」の車体カラーを変更した.キハ66,67の側面をオランダをイメージしたオレンジと白,先頭の上半分を黒に塗り替えた.
- 8月2日
- ■「鉄道の父」井上勝の没後100年記念法要 JR東日本は「鉄道の父」と呼ばれる井上勝の没後100年を記念して菩提寺である東京都品川区の東海寺などで記念法要を営んだ.
井上勝は1871(明治4)年に初代鉄道頭に就任,鉄道建設に関わり鉄道局長,鉄道庁長官などを歴任し鉄道院顧問として欧州視察中1910(明治43)年68歳で亡くなった.
- 8月3日
- ■東京地下鉄と都営地下鉄一元化で会合
- 8月10日
- ■国土交通省が幹部人事発令 谷口博昭国土交通事務次官が退任,後任に竹歳誠国土交通審議官が就任.局長クラスでは新鉄道局長に久保成人海上保安庁次長が就いた.
- 8月11日
- ■JR東海,名市交,名鉄,JR東日本が2012年春からIC乗車券の相互利用へ JR東海,名古屋市交通局,名古屋鉄道,JR東日本の4社局は,IC乗車券の相互利用サービスを開始すると発表した.2012年春をめどにJR東海の「TOICA」,交通局と名鉄などが来年2月に導入する「manaca(マナカ)」が相互利用できるようになり,2013年春にはmanacaとJR東日本の「Suica」も相互利用を開始する予定.
■JR東海とJR九州も2011年春から相互利用開始 JR東海とJR九州は,2011年春にIC乗車券の相互利用サービスを開始すると発表.「TOICA」(JR東海)「SUGOCA」(JR九州)のいずれか1枚を所有していれば各社のサービスエリア内での乗車が可能となり電子マネーとしても使えるようになる.
- 8月12日
- ■新「余部橋梁」が開通 JR西日本などが進めていた山陰線鎧―餘部間の余部橋梁の架替工事が完成し使用開始した.旧橋梁と同じく全長約310m高さ約41mのコンクリート製で旧橋梁の7m南側に建設.新橋の完成により風速規制が20m以上から30m以上に緩和され,列車の運休は1割程度減少する見込み.
- 8月15日
- ■秋田新幹線利用者累計3,000万人達成 記念式典を秋田駅で開催.1997年3月22日の開業以来約13年5カ月での達成となる.
- 8月17日
- ■駅の段差解消率が8割超す
- 8月19日
- ■JR6社夏季およびお盆期間輸送3年ぶりに前年上回る
- 8月21日
- ■一畑電車でデハニ50の体験運転開催 映画「RAILWAYSにも登場したデハニ50形(1929年製)の体験運転が出雲市の雲州平田駅で開催,全国から集まった19人のファンが構内約70mのコースで運転を楽しんだ.
- 8月22日
- ■JR九州熊本総合車両基地で一般見学会 2011年3月開業する九州新幹線博多―新八代間の熊本総合車両基地で,21・22の両日一般から抽選で当選した6,000人を招き見学会開催.
■いすみ鉄道が中古車両を210万円で売り出す 千葉県の大原―上総中野間(26.8km)を走るいすみ鉄道が,検査切れの200形204号(1988年製)を一般に売り出した.すでに数件の問い合わせがあるという.
- 8月23日
- ■タイ空港直結鉄道開業 タイの首都バンコクのスワンナプーム空港と首都中心部(パヤタイ駅)を結ぶエアポート・レールリンク(全8駅,約28km)が開業.ラッシュ時の渋滞の激しい高速道路で1時間以上かかった中心部へ30分以内で行ける.周辺住民の利用が見込まれる各駅停車(定員745人)とノンストップ15分で繋ぐ快速列車(同175人)がある.料金は年内は各停15バーツ(約40円)快速100バーツ(約270円),来年以降は各駅毎に15バーツ,快速は150バーツを検討中.運行時間は6~24時だが将来は24時間営業を目指す.
- 8月24日
- ■JR6社が2010年秋臨概要を発表,前年比99% JRグループ旅客6社が今秋(10月1日~11月30日)に運転する臨時列車の概要を発表.「体育の日」の3連休を中心に新幹線2,490本(前年比91%),在来線2,868本(106%)の計5,358本(99%)を増発.需要見直しなどでやや減少した.利用人員は昨秋実績より微減の2,625万人(99%)と見込んでいる.
- 8月28日
- ■山手線目黒駅でホームドア使用開始
■津軽鉄道80周年で記念イベント開催 1930(昭和5)年の開業から2010年で80周年,28・29の両日記念イベント開催.津軽五所川原駅でオープニングセレモニー,同機関区構内で車両撮影会,ラッセル車「キ101」の試乗会などを実施した.
- 8月30日
- ■JR北海道がデュアル・モード・ビークル(DMV)3両連結走行を公開,2011年度末営業運転へ
- 8月31日
- ■九州新幹線博多―新八代間で総合確認試験開始
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2010年7月のメモ帳
- 7月1日
- ■E233系京葉線デビュー新習志野駅で出発式 JR東日本京葉線でE233系5000番代通勤形直流電車がデビュー,新習志野駅で出発式を開催した.2011年秋にかけて25編成250両を投入し,201,205,209系を順次置き換える.
- 7月6日
- ■前原国交相が東京地下鉄,都営地下鉄経営一元化へ協議の場の設置表明 前原誠司国土交通大臣は会見で,東京地下鉄と東京都営地下鉄の経営一元化に向けた協議の場を設置する考えを表明した.
- 7月7日
- ■駅員・乗務員への暴力が昨年度は最多869件 日本民営鉄道協会と全国25社局(JR東日本,JR東海,JR西日本,大手民鉄16社,仙台市交通局,東京都交通局,横浜市交通局,大阪市交通局,北総鉄道,愛知環状鉄道)は,2009(平成21)年度に駅員や乗務員が乗客から受けた暴力行為が869件だったと発表.2008年度の752件に比べ大幅に増加した.
- 7月8日
- ■3セク協が総会開催 第3セクター鉄道等協議会の26回総会が都内で開催.吉武一彦会長(松浦鉄道社長)が退任,尾形憲一氏(阿武隈急行専務)が新会長に就任した.
- 7月9日
- ■JR東日本がデジタル列車無線を計画全線区で切替完了
- 7月12日
- ■JR西日本が塗装変更した100系車両を公開 JR 西日本は博多総合車両所で,デビュー当時のボディカラーに塗装変更した新幹線車両100系1編成を報道公開した.7月下旬から新大阪―博多間で運転開始する.残りの2編成は9月までに変更予定.
- 7月13日
- ■東武伊勢崎線全通100周年でイベント開催
- 7月14日
- ■九州,中国地方で大雨被害,各所で運休
- 7月17日
- ■「成田スカイアクセス」開業
■新駅開業 成田空港線(成田スカイアクセス)印旛日本医大―空港第2ビル間に成田湯川が開業.
■京成が駅ナンバリング導入 「成田スカイアクセス」開業に合わせ京成電鉄が駅ナンバリングを導入.「KS01」の上野を起点に01~65の番号を各駅に割り振る.押上には都営浅草線の「A20」と「KS45」を併記する.
■JR東日本113系「白い砂」復活 同社千葉支社はこの日から8月8日までの土曜日,休日に,113系電車を使用した臨時快速「白い砂」(総武線両国―外房線勝浦・館山間)を12年ぶりに運転.
- 7月21日
- ■防護無線部品を外したJR西日本車掌を逮捕 JR 西日本の電車から防護無線の予備電源のヒューズが抜き取られていた事件で,大阪府警捜査1課と阿倍野署は同社天王寺車掌区の車掌藤田博和容疑者(49)を逮捕した.
- 7月22日
- ■山陽新幹線で保守車両同士が衝突 4時20分頃山陽新幹線須磨トンネル(新神戸―西明石間,全長2,388m)内の上り線で保守用車両同士が衝突し脱輪,始発から新大阪―岡山間で上下線がストップ,姫路―岡山間で一部運転再開後も新大阪―姫路間で運休が続き,14時30分頃復旧した.約5万5千人に影響.トンネル保守用車両(8両編成)が停止していたレール保守用車両(2両編成)に追突,脱輪した.
- 7月23日
- ■スイス「氷河特急」が脱線転覆し日本人多数負傷 正午(日本時間19時)頃,スイス南部バレー州フィスプ近くでアルプス観光列車「氷河特急」(機関車1両客車5両の6両編成,ツェルマット発サンモリッツ行き)の後部3両が脱線し,うち2両(1等車)は横倒しになった.乗客210人のうち,日本人女性(64)が死亡,42人が負傷した.
- 7月24日
- ■新京成さよなら800形でイベント 新京成電鉄は24・25日の両日,同社の輸送を約40年担ってきた800形電車が引退するのに合わせ,くぬぎ山車両基地で「さよなら800形」イベントを開催した.
- 7月25日
- ■伊予鉄800系さよならイベント 伊予鉄道は松山市の古町車両工場広場などで,800系電車のさよならイベントを実施した.
- 7月27日
- ■JR東海 博物館展示車両の搬入開始
- 7月28日
- ■JR東日本が南武線立交化で「高架橋柱継ぎ足し工法」を公開 JR南武線稲田堤―府中本町間の連続立体交差化工事(約4.3km)の一部区間で実施している「高架橋柱継ぎ足し工法」による工事を報道公開した.本設工事への採用は今回が初めて.
- 7月29日
- ■東京モノレール10月21日ダイヤ改正について発表
- 7月30日
- ■「氷河特急」脱線事故でスイス当局は速度超過が脱線原因と発表 23日の「氷河特急」脱線事故で,連邦政府の公共交通事故調査局(SEA)は,運転士(35)による速度の出し過ぎによる人為的ミスで事故が発生したとする暫定的な調査結果を発表.SEAによるとフィーシュの事故現場は,制限速度が35km/hの緩いカーブから55km/hの直線に変わる境界.列車が最後から2両目が曲がった時点で加速したため最後尾の6両目が脱線し4,5両目も引きずられて脱線したと見られる.列車の最高速度は制限速度を21km/h上まわる56km/hだったという.
- 7月31日
- ■JR岩泉線で脱線2人軽傷 7時半頃岩手県岩泉町のJR岩泉線で,茂市発岩泉行きの普通列車(1両編成)が線路内に流出した土砂に突っ込んで脱線,前面の窓ガラスが割れ乗客2人が軽傷を負った.線路を覆う落石シェルター上に土砂が崩れ,列車はシェルターの出口に積もった土砂に乗り上げた.
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2010年6月のメモ帳
- 6月1日
- ■JR東日本が日光線日光駅の貴賓室を特別公開 貴賓室は大正天皇が御用邸訪問の際利用されたもの.公開は9月30日まで.
- 6月4日
- ■SC「Ario北砂」グランドオープン JR貨物,セブン&アイ・ホールディングス,イトーヨーカ堂が,総武線越中島支線小名木川貨物駅跡地を開発した大型ショッピングセンター「Ario北砂」がグランドオープン.総合スーパーを核に120店舗.
- 6月6日
- ■伊勢崎駅付近の連立事業で両毛線高架橋が完成 伊勢崎駅(JR東日本,東武鉄道)付近の連続立体交差事業に伴い工事が進められていた JR 両毛線高架橋が完成し,伊勢崎市,JR 東日本などの共催で完成式.連立事業は JR2.5km,東武2.2kmを高架化し踏切20カ所を除去するもので,全事業完成は2014年度の予定.
- 6月8日
- ■菅内閣発足し前原国交相が再任 鳩山由紀夫内閣総理大臣の辞任を受けた菅直人内閣が発足,国土交通大臣には民主党の前原誠司氏(衆院京都2区,当選6回)が再任された.
■南アでアフリカ大陸初の高速鉄道開通 アフリカ大陸初の高速鉄道「ハウトレイン」が,11日からFIFAワールドカップ2010が開催される南アフリカで開通した.今回開通したのはオリバー・タンボ国際空港~サントン(ヨハネスブルク市郊外)の19.8kmで,最高速度160km/h,所要15分,料金100ランド(約1,330円).
■JR東日本が次代の駅づくりに実験棟 JR 東日本は,実際の駅と同等の空間を有する「Smart Station 実験棟」を同社研究開発センター(さいたま市)内に建設し,7月上旬から使用開始すると発表.
- 6月9日
- ■鉄道友の会がブルーリボン賞・ローレル賞を発表 鉄道友の会は2010年度のブルーリボン賞に,会員の有効投票1,725票のうち最多の859票を獲得した JR 東日本のE259系を,ローレル賞に近畿日本鉄道22600系を選定.
■国交副大臣に三日月氏,政務官に津川氏 菅直人内閣は閣議で,国土交通副大臣に三日月大造国土交通大臣政務官(JR西日本勤務を経て衆院滋賀3区,当選3回,39歳)を,国土交通大臣政務官に津川祥吾氏(衆院静岡2区,当選3回,38歳)を決定.馬淵澄夫国土交通副大臣と,長安豊,藤本祐司両政務官は再任.
■UICの理事会・総会など日本で初開催 UIC(国際鉄道連合,本部パリ,加盟196団体,会長・石田義雄JR 東日本副会長)は,9,10日の2日間,東京駅日本橋口サピアタワー内の東京ステーションコンファレンスで理事会と総会を開催.同会議が日本で行われるのは初めて.併せて7~9日の3日間,UICとJR東日本が主催する「第2回UIC世界信号会議」も同所で開催.UICは1922(大正11)年設立された世界最大の鉄道国際機関.
■国土交通省がJR東日本の水利権を許可 国土交通省北陸地方整備局は,JR東日本が信濃川発電所で不正に取水していた問題で,2009年3月に取り消した水利権を再び許可した.JR東日本は10日,1年3カ月ぶりに発電を再開する.
- 6月11日
- ■JR東日本 京葉線高架橋部などに防風柵を設置すると発表
- 6月12日
- ■JR四国が宇高100年メモリアルクルーズ 高松と岡山・宇野を結ぶ宇高連絡船就
航100年を記念し,JR四国が連絡船を再現するメモリアルクルーズを催行.「船の祭典2010」イベントの一環.
- 6月17日
- ■東北新幹線E5系が新青森へ初入線 鉄道建設・運輸施設整備支援機構とJR 東日本は,東北新幹線八戸―新青森間でE5系による入線確認試験を行い,10時17分新青森駅に初めて入線した.七戸十和田,新青森駅では見学会が開かれ,それぞれ350人,500人の市民,ファンらが出迎えた.
- 6月18日
- ■JR東日本新形リゾートトレイン「リゾートビューふるさと」公開
- 6月21日
- ■JR四国が29駅の窓口営業を廃止
- 6月22日
- ■国土交通省が「交通基本法」基本方針と関連施策を公表 前原誠司国土交通大臣が会見.同省が2011年の通常国会に提出を目指す交通基本法案は,交通を総合的に規定する初めての法制度で,「移動権」とその保障を根幹に据える.併せて総合交通体系整備やまちづくりとともに,交通手段そのものの低燃費化を一体的に進め,低炭素社会作りに取り組む.
- 6月23日
- ■JR九州「SUGOCA」 2012年以降鹿児島,長崎などにサービス拡大すると発表 現在北九州都市圏146駅で利用可能なものを,2012年以降,長崎,鹿児島地区など124駅に拡大する.これによりSUGOCA導入駅は270駅となる.
- 6月26日
- ■山手線恵比寿駅でホームドア使用開始
- 6月27日
- ■新大阪駅で新ホーム桁架設始まる
- 6月28日
- ■JR東海が新型車掌携帯端末を導入 JR東海は,列車運行情報の自動取得や指定席の座席管理機能などを備えた新型の車掌携帯端末を6月から導入したと発表.小型軽量化したほか,デジタル列車無線回線の使用によりダイヤ混乱時などでもスムーズな案内が可能となる.
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2010年5月のメモ帳
- 5月6日
- ■JR旅客6社ゴールデンウイーク期間中の輸送概況発表
- 5月7日
- ■前原国交相がGW米・ベトナム訪問について会見 前原誠司国土交通大臣はGW前半に訪米(清野JR東日本,葛西JR東海両社長が同行),後半はベトナムに訪問.その成果を会見で「日本が簡単に高速列車受注をできるほど情勢は甘くない.国土交通省の情報収集・分析能力を高め『官民挙げて』の姿勢で臨みたい.米国は雇用対策,ベトナムは財政支援といった付帯課題があり,国土交通省としても総合的に対応したい」と語った.
- 5月10日
- ■国交省交政審小委がJR東海にヒアリング 国土交通省は交通政策審議会鉄道部会中央新幹線小委員会の第3回会合を開催し,JR 東海に対し超電導リニアによる中央新幹線の事業計画などについてヒアリングを行った.同社はバイパス計画の必要性,開業後の効果をはじめ,健全経営を維持しながら推進する建設計画などを試算値を交えて説明した.同社からは山田佳臣社長らが出席した.同社長は開業時期を東京―名古屋間2027年,東京―大阪間は2045年とし,料金案として東京―大阪間15,050円(現在より1,000円高)を示した.
■JR貨物3月期決算2期連続で経常赤字 国内外の景気低迷の影響や,台風・豪雪などの輸送障害も重なり,コンテナ輸送量は2,035万トン(前期比8.2%減)と前期に続いて減少し2期連続の経常赤字.
■いすみ鉄道が公募運転士4名の養成開始 千葉県の第三セクターいすみ鉄道が,試験に合格した4名(40~50歳代)について自社養成乗務員訓練生の入社式を行った.訓練費用約700万円は訓練生が自己負担する.
- 5月11日
- ■JR東日本が東北新幹線八戸―新青森間開業日等発表
■JR北海道「スーパー白鳥」など運転区間変更へ JR 北海道は12月4日の東北新幹線新青森駅開業に合わせ,函館―八戸間で運転している特急「スーパー白鳥」「白鳥」の運転区間を函館―新青森間に変更すると発表.本数はこれまでと同じ10往復を確保したいとしている.
- 5月13日
- ■JR貨物が神戸―大分間フェリー代行輸送 JR 貨物の小林正明社長は会見で,神戸港(神戸六甲アイランド港)―大分港の瀬戸内航路を利用したフェリー代行輸送を実施すると発表.輸送障害が発生した場合,神戸貨物ターミナル駅―九州島内各駅間の安定輸送の確保を図る.
■JR貨物ゴールデンウイーク期間中の輸送はコンテナが好調 9日間(4月28日~5月6日)の輸送実績はコンテナ列車636本(前年比126.2%),輸送量24万トン(同122.8%)と前年を大きく上まわった.
■西武鉄道社長に白山専務昇格 後藤高志社長が代表権のない会長に退き,白山進取締役・専務執行役員が社長に就任.
- 5月14日
- ■日本民営鉄道協会大手民鉄2009年度鉄軌道輸送実績を発表
■JR旅客6社夏の臨時列車運転計画を発表 JR 旅客6社が夏季(7月1日~9月30日)の臨時列車運転計画を発表.増発本数は新幹線4,734本(前年同日比80%),在来線特急・急行6,119本(104%)の合計1万853本(92%).定期列車を含めた総運転本数は22万6,789本(98%).シルバーウイーク5連休のあった昨年からの反動などを見込んで減らした.
- 5月16日
- ■京急「エアポート急行」の新設などダイヤ改正 京浜急行電鉄は,本線平和島―六郷土手間と空港線京急蒲田―大鳥居間の上り線高架化に合わせダイヤ改正実施.新逗子―羽田空港間に8両編成の直通列車「エアポート急行」を新設,日中時間帯中心に20分間隔で運転.また,品川―羽田空港間がノンストップの「エアポート快特」を設定し,同じく20分間隔で運転.
- 5月17日
- ■JR西日本が新形車両225系を公開
- 5月19日
- ■津軽,大湊線用ハイブリッド新形列車愛称は「リゾートあすなろ」
- 5月21日
- ■「全国路面電車サミット2010富山大会」開催 1993(平成5)年「市電愛好団体サミット」として札幌市で初開催,以後広島,高知,長崎など路面電車の走る都市で函館(2003年)~高知(2004年)以外は隔年で開催されている.22日まで.
- 5月24日
- ■両陛下が箱根登山鉄道に初乗車 神奈川県滞在中の天皇,皇后両陛下は,宿泊先に近い箱根湯本駅から箱根登山鉄道に初乗車された.強羅駅までスイッチバックなどを楽しまれた後,箱根湿生花園を視察された.
■東京地下鉄有楽町線のホームドアを報道公開
- 5月25日
- ■JR四国社長に泉専務,松田氏は会長に 前原誠司国土交通大臣が閣議に JR4社の会長,社長の人事を報告し了承.JR 四国は松田清宏社長が代表取締役会長に,泉雅文専務・総務部長が代表取締役社長に就任予定.
■JR北海道がクリスタルEXP先頭部座席を撤去 JR 北海道は臨時特急などに使用しているリゾート車両「クリスタルエクスプレス」の先頭部座席(8席×2両分=全16席)を撤去すると発表.今年1月の踏切事故を受けた措置.
- 5月26日
- ■JR九州高速船「ビートル」400万人突破 福岡―釜山間を結ぶ JR 九州高速船「ビートル」の累計乗船客数が1991年3月就航以来400万人を突破しこの日セレモニー.
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2010年4月のメモ帳
- 4月1日
- ■JR東日本が紀ノ國屋全株式を取得 JR東日本は旧紀ノ國屋など3社の合併会社(社員1,140人)の株式100%を取得したと発表.
- 4月2日
- ■関東南部で春の嵐吹きJRは105万人に影響 関東南部で1日夜から2日午前にかけて低気圧による強風が吹き,朝の通勤ラッシュを直撃した.横浜市で最大瞬間風速31.6m,千葉市で同32.9m.28人がけが.JR東日本では,京葉線全線が始発から正午過ぎまで運休,総武線,内房線,常磐線などが一時運休した.東海道新幹線も品川―新横浜間で一時運転見合わせなど,合わせて105万人に影響.
- 4月3日
- ■大阪市営地下鉄谷町線大日駅で昨年9月に逆走 市交通局によると,2009年9月3日7時25分頃,大日発八尾南行き電車(6両編成)が進行方向とは逆の壁に向かって進行し,約20m進んだ後にATCが作動し緊急停止した.停止地点から壁まで約200mだった.市交通局は運転士が反対の運転席にいたうえ,信号を見落としたことが原因と見ている.
- 4月5日
- ■埼京線全編成に防犯カメラ JR東日本と東京臨海高速鉄道は,埼京線・川越線(大宮─川越間)・東京臨海高速鉄道線を走る全40編成に今年度末までに痴漢防止目的の車内防犯カメラを設置すると発表.昨年12月から防犯カメラを試験導入し効果を検証していた.
■JR西日本が山陰線余部新橋梁を8月12日使用開始すると発表 新橋梁は全長約310m,高さ約41m,構造はエクストラズーズド橋を採用,防風壁も整備し現在の橋梁より約7m南側に架設した.
■JR西日本 山陰線豊岡駅新駅舎のデザイン発表 2011年3月完成予定.
- 4月6日
- ■C61復元工事を山田洋次監督が映像化,JR東日本が全面協力 JR東日本は,2011年春以降の使用開始を目指す蒸気機関車C61 20号機の復元工事で,山田洋次監督による映像化に全面的に協力すると発表.撮影期間は2009年12月~2011年春頃まで,機関車解体から大宮総合車両センターでの復元,運行開始までを撮影.製作は住友商事,撮影は山田監督の近作「おとうと」を撮影した近森眞史氏.
- 4月9日
- ■JR西日本が189系気動車を報道公開
■JR北海道が735系アルミ製通勤電車を公開
■JR東日本の新幹線に女性運転士初登場 仙台新幹線運輸区に所属する酒井幸江さん(29)で2001年入社.酒井さんの初の単独乗務はこの日の「やまびこ212号」仙台―東京間.
- 4月10日
- ■東京モノレール新ルートに切り替え 10月に新設される「羽田空港国際線ビル駅」に向けた軌道ルートの切り替え工事を,10日午後から11日未明にかけて挙行.
■梅小路蒸気機関車館,交通科学博物館と英国国立鉄道博物館姉妹提携10周年で記念セレモニー
■上海地下鉄が総延長420kmとなり世界最長に
- 4月15日
- ■京阪開業100周年 京阪電気鉄道はこの日開業100周年を迎え,中之島駅で記念出発式を挙行.同社は1910(明治43)年大阪・天満橋―京都・五条間を開業,1943年に国策で阪神急行電鉄(現阪急電鉄)と合併し京阪神急行電鉄となり,戦後に入り1949年に京阪神急行から分離して京阪電気鉄道が発足した.
■ベトナムが日本の新幹線採用 ベトナム政府が計画するハノイ~ホーチミン間を結ぶ南北高速鉄道(約1,600?)で,来日中のボー・ホン・フック計画投資大臣は仙谷由人国家戦略担当相との会談で,日本の新幹線方式の採用を閣議決定したと伝え,日本側に建設工事の資金面での協力を求めた.南北高速鉄道は総事業費が5兆円を超える大型プロジェクトで,2020年部分開通,2035年の全面開通予定.
- 4月16日
- ■トランパスIC協議会がカードデザイン決定,名称は「Manaca」 トランパスIC協議会は来年2月に導入予定のICカード乗車券につき名称とデザインを決定したと発表.真ん中をキーワードに「Manaca(マナカ)」と命名,同協議会を構成する8事業者のうち,まず名古屋鉄道,名古屋市交通局,名鉄バス,豊橋鉄道,名古屋臨海高速鉄道,名古屋ガイドウェイバスの6社が導入する.
- 4月17日
- ■京急で出火事故,駅間で乗客1,700人缶詰 14時20分頃,横浜市鶴見区の京浜急行電鉄線生麦駅に隣接する電気室から出火,川崎―横浜間で一時運転見合わせ.両駅間で列車3本が停車,閉じ込められた約1,680人の乗客は最寄り駅まで歩き16時30分頃までに避難した.17時55分の運転再開までに上下線106本が運休,約5万人に影響した.
- 4月18日
- ■山形新幹線400系「つばさ」ラストラン
- 4月22日
- ■近鉄奈良線八戸ノ里─瓢箪山間下り線高架切り替え 下り線につき5月31日高架切り替え.上り線の切り替えは2013年の予定.
- 4月23日
- ■福知山線脱線事故でJR西日本元社長3人を強制起訴
■大糸,飯山線観光列車の愛称は「リゾートビューふるさと」
■東北新幹線走行試験で新青森にE2系初入線 鉄道建設・運輸施設整備支援機構とJR東日本は,東北新幹線八戸―新青森間でE2系車両による入線試験を行った.営業用新幹線車両が新青森駅に初入線した.
- 4月25日
- ■「福知山線列車事故追悼慰霊式」開催
- 4月28日
- ■JR上場3社の3月期決算は減収減益
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2010年3月のメモ帳
- 3月1日
- ■JR東日本高速ワイヤレスインターネット「WiMAX」屋内基地局を2009年度67駅に設置したと発表.
- 3月3日
- ■JR東日本EF510形500番代公開
- 3月4日
- ■JR東日本6月26日に恵比寿駅,8月28日に目黒駅でホームドアの使用を開始すると発表
■宇高航路の国道フェリーが廃止届を取り下げ
- 3月5日
- ■JR7社国土交通省へ「高速道路の無料化及び上限料金制度について」要望書を提出
- 3月6日
- ■東京地下鉄有楽町線・副都心線,西武鉄道,秩父鉄道ダイヤ改正
■駅名改称 東京地下鉄明治神宮前が「明治神宮前(原宿)」へ改称.
- 3月9日
- ■JR東日本新津車両製作所でE233系京葉線用電車第1編成完成記念式典開催
- 3月10日
- ■JR北海道735系通勤形交流電車の開発について発表
■JR北海道旭川鉄道高架事業における高架開業日について発表 1998年から着手していた旭川鉄道高架事業の高架開業日が10月10日に決定した.なお,新駅舎完成などのグランドオープンは2011年秋の予定.
■阪急電鉄開業100年
- 3月11日
- ■JR東日本京浜東北線・根岸線へ女性専用車を4月19日から導入すると発表
■宇高航路の四国フェリーが廃止届を取り下げ
- 3月12日
- ■寝台特急「北陸」・夜行急行「能登」運転最終日,上野駅に3,000人,金沢駅に1,500人のファンが最後のお別れ
- 3月13日
- ■JRグループダイヤ改正
■私鉄各社ダイヤ改正
■新駅開業 JR東日本横須賀線西大井―新川崎間に「武蔵小杉」,JR九州鹿児島線ししぶ―福工大前間に「新宮中央」,同線串木野―市来間に「神村学園前」が開業した.
■JR東日本「Suica」・JR九州「SUGOCA」・西日本鉄道「nimoca」・福岡市交通局「はやかけん」ICカードの相互利用開始
- 3月14日
- ■阪急電鉄京都線正雀―南茨木間に新駅「摂津市」が開業
■阪急電鉄京都線ダイヤ改正
- 3月17日
- ■JR東日本E259系の車内大型液晶案内装置で「WiMAX」を利用した情報伝送を開始したと発表
■JR九州 新博多駅ビルの名称をJR博多シティ」に決定
- 3月18日
- ■JR東海 武豊線の電化について発表
- 3月19日
- ■九州新幹線利用人員2,000万人突破
■近畿日本鉄道2階建て特急「ビスタカー」(30000系)階下席を4月29日から「グループ専用席」にすると発表
■京王電鉄,東京都交通局新宿線ダイヤ修正
■近畿日本鉄道,京都市交通局ダイヤ改正
- 3月20日
- ■東北新幹線くりこま高原駅開業20周年記念式典開催
■明知鉄道でDMV実証実験 22日まで.
- 3月22日
- ■九州新幹線博多─新八代間レール締結式を熊本駅で開催
- 3月25日
- ■鉄道・運輸機構と相模鉄道「相鉄JR直通線」(相鉄本線西谷駅~JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近,約2.7km)起工式開催
■JR貨物HD300形公開
■JR東日本旧交通博物館跡地に「神田万世橋ビル」を建設すると発表
■福井鉄道福武線西武生―家久間に新駅「スポーツ公園」が開業
■駅名改称 福井鉄道福武線武生新が「越前武生」,西武生が「北府」,上鯖江が「サンドーム西」,福井新が「赤十字前」,裁判所前が「仁愛女子高校」にそれぞれ改称.
■福井鉄道福武線ダイヤ改正
■京福電気鉄道嵐山線開通100周年記念式典開催
- 3月26日
- ■JR東日本中央線御茶ノ水駅バリアフリー整備について発表
■西武鉄道新宿線狭山市駅橋上駅舎と自由通路の供用開始
- 3月27日
- ■西日本鉄道天神大牟田線西鉄二日市―朝倉街道間に新駅「紫」が開業
■西日本鉄道天神大牟田線ダイヤ改正
- 3月28日
- ■JR東日本東北線松島駅新駅舎使用開始,川越線日進駅橋上駅舎使用開始
■大阪高速鉄道ダイヤ改正
■西武鉄道E31形電気機関車さよならイベント開催,新宿線野方駅橋上駅舎使用開始
- 3月29日
- ■東京都交通局大江戸線ダイヤ改正
- 3月31日
- ■JR西日本新幹線博多駅増設ホームの暫定使用開始
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2010年2月のメモ帳
- 2月1日
- ■JR四国初の女性運転士誕生,四国運輸局から免許交付
■JR九州「SUGOCA」ポイントサービス開始
- 2月2日
- ■JR東日本秋田新幹線用新形式E6系の製作を発表
- 2月4日
- ■富山地方鉄道ICカード「ecomyca(えこまいか)」導入を発表 3月14日より軌道線全線(環状線含む)に導入.富山ライトレールの「passca(パスカ)」との相互利用サービスも同時に開始する予定.
- 2月6日
- ■JR九州「TORO-Q」車を国鉄色に塗装し「復活!急行列車」として運転開始 2009年11月29日に運行を終了したトロッコ列車「TORO-Q」号のキハ65 36+キハ58 569を国鉄色に塗装,「復活!急行列車」と名付けた企画列車として運転を開始した.8月末まで運転予定.
- 2月9日
- ■鉄建建設国営ベトナム鉄道橋梁安全性向上工事を受注したと発表 同社と丸紅,横河ブリッジ,タンロン共同企業体により,国営ベトナム鉄道ハノイ~ホーチミン間(1,700km)のなかで,工事区間230kmの10橋梁に施工するもの.受注金額は45億9,000万円.
■JR東海・JR西日本「エクスプレス予約」で土・日・祝日の東海道・山陽新幹線を大幅割引すると発表 3月13日~4月25日の土・日・祝日,16区間で最大26.7%割り引く.対象はパソコンや携帯電話で予約する「エクスプレス予約」の会員.
■JR九州 グリーン車でのソフトドリンクサービスを3月31日で終了すると発表
- 2月10日
- ■JR貨物ハイブリッド方式の新形入換用機関車「HD300形」について発表
■東京モノレール 10月開業予定の新駅名称を「羽田空港国際線ビル」に決定 新駅「羽田空港国際線ビル」は天空橋─新整備場間に新線路(延長約900m)を設けて整備するもので,10月から供用開始となる国際線ターミナルビルと直結する.新線路への切り替えは4月10日から11日にかけて実施される.
■JR東日本 信濃川発電所の水利使用不適切事案に関する再発防止策を国土交通省に提出
■JR東海名古屋新駅ビル(仮称)の完成イメージを発表
- 2月12日
- ■国道フェリー,四国フェリーが宇野─高松間の航路事業の廃止届を四国運輸局に提出
- 2月14日
- ■ファンの線路内立ち入りで列車運休 10時35分頃,JR 関西線河内堅上─三郷間で加茂発天王寺行き快速電車が約30分立ち往生した.この影響で上下19本が運休,26本が最大約40分遅れ,約1万3千人に影響した.
- 2月15日
- ■鉄道建設・運輸施設整備支援機構国鉄精算事業西日本支社 吹田貨物ターミナル駅開業時期を発表 当初の計画より2年遅れの2013(平成25)年春になると発表.
■JR中央線高円寺駅で上り線に転落した女性助かる 救助した男性は列車が接近するなかで酔客の女性を線路間に横たえ,自身は待避スペースに避難.直後に車両が5両行き過ぎて停止したが女性は奇跡的に助かった.救助した男性には16日,JR東日本から感謝状が贈られた.
- 2月16日
- ■JR九州「SUGOCA」オートチャージサービスを3月13日より開始すると発表
- 2月19日
- ■国土交通省 青い森鉄道と青森県に八戸─青森間(96km)の事業許可
■京成電鉄「成田スカイアクセス」7月17日開業と発表
- 2月20日
- ■JR西日本宝塚駅橋上駅舎営業開始
- 2月21日
- ■JR北海道「トレイン・オン・トレイン」の実験車両を初公開
- 2月22日
- ■四国運輸局 宇高航路廃止問題で窓口を設置
■JR東日本東京支社 山手線6扉車の4扉車への置換え開始
- 2月24日
- ■国土交通省鉄道整備に民間資金導入検討で初会合
- 2月26日
- ■JR西日本新大阪駅改良計画を発表 JR東海が2007年から新幹線ホーム増設やコンコース改良工事を進めていることに合わせ,利便性向上を図る.工事着手は3月下旬,工事費約88億円.2012年度末完成予定.
- 2月27日
- ■JR九州福間駅新駅舎使用開始 福岡県福津市の鹿児島線福間駅周辺整備事業の一環.
- 2月28日
- ■JR西日本500系「のぞみ」東京─博多間の営業運転終了 新幹線博多駅ホームでさよならセレモニーが開催された.
■阪急電鉄京都線6300系が特急・通勤特急運用から引退 21~28日まで引退記念運行を実施した.
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2010年1月のメモ帳
- 1月5日
- ■日本民営鉄道協会が年末年始期間の大手民鉄16社の輸送概況を発表
- 1月6日
- ■JRグループ旅客6社が年末年始期間の輸送概況を発表
- 1月8日
- ■JR東海 リニア中央新幹線一部先行開業の方針を発表 神奈川─山梨間が先行開業区間の有力候補.
■京成電鉄 3050形本線試運転開始
- 1月9日
- ■梅小路蒸気機関車館 入館者700万人突破記念セレモニー開催
■西武鉄道 江古田駅橋上駅舎供用開始 2011年度には屋上・壁面緑化を予定.
- 1月11日
- ■JR東日本 中央線日野駅で開業120周年イベント
■JR四国 土讃線坪尻駅で「還暦」祝賀会開催
- 1月14日
- ■東京地下鉄 丸ノ内線で「サインウェーブ」復活を発表
- 1月15日
- ■JR北海道 千歳線でレール破断 8時10分頃,JR 千歳線島松─北広島間で軌道回路に異常が発生.下り線のレール破断を発見,直ちに破断箇所の仮復旧を行い10時05分から運転再開.この影響で44本が運休,約1万5千人に影響.
■東京地下鉄 有楽町線市ケ谷駅で車両故障 池袋─有楽町間で一時運転見合わせ.9時44分運転再開.これにより約12万1千人に影響した.
- 1月17日
- ■JR東日本 日光線107系電車旧塗装最終運転 宇都宮駅で記念セレモニー.
■「成田スカイアクセス」開業前見学会開催
- 1月19日
- ■JR東日本 C61 20を搬出 群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地から大宮総合車両センターへ向けて運び出された.
■JR東海 東海道線新居町駅バリアフリー化工事完了,供用開始
- 1月21日
- ■第3セクター 秋田新幹線車両保有が3月末で会社解散を決定 取締役会と臨時株主総会が開かれ,3月末をもって会社解散することを決定した.同社は1995(平成7)年5月に秋田県と JR 東日本が出資して設立.E3系80両を保有し JR 東日本にリースしていたが,3月のリース契約終了に合わせて会社解散となり,車両を JR 東日本に譲渡する.
- 1月22日
- ■JR旅客6社が春の臨時列車運転計画を発表 3月1日~6月30日の増発本数は新幹線5,417本(前年同期比73%),在来線特急・急行6,586本(115%)の合計1万2,003本(91%).ゴールデンウイーク期間には新在合わせて2,001本(99%)を設定.
■JR西日本 大阪駅開発プロジェクトのエリア名称を「OSAKA STATION CITY大阪ステーションシティ)」と決定したと発表 来春開業予定.
■JR西日本 宝塚駅橋上駅舎化工事完了 2月20日使用開始.
■京成電鉄 本社移転を発表 2013(平成25)年中をめどに,本社を東京都墨田区押上から千葉県市川市八幡の京成八幡駅前へ移転する.
- 1月24日
- ■JR東日本 京浜東北・根岸線から209系引退
- 1月25日
- ■JR東海 高速鉄道の海外展開について,海外市場への参入を正式に表明
■南海電気鉄道・和歌山県・和歌山市・和歌山大学前駅周辺土地区画整理組合 建設中の和歌山大学新駅(仮称)の駅名公募を発表.2月28日まで募集.
- 1月26日
- ■JR九州 新幹線駅名・開業日を発表 開業時期は2011(平成23)年3月,新設駅名称は「新鳥栖」「筑後船小屋」「新大牟田」「新玉名」に決定.
- 1月27日
- ■JR東日本 武蔵野線新駅名称決定 吉川─新三郷間に設置する新駅の名称を「吉川美南」に決定したと発表.吉川から約1.7km地点に橋上駅舎を設置.2012(平成24)年春開業予定.
■西武鉄道3月6日にダイヤ改正を実施すると発表
- 1月28日
- ■西日本鉄道 天神大牟田線の3月27日ダイヤ改正および新駅「紫」の開業について発表
- 1月29日
- ■JR東日本・JR東海・JR西日本 第3四半期決算発表 3社とも減収減益.
■JR東海役員人事発表 JR 東海では取締役会を開催し,4月1日付で松本正之社長が代表取締役副会長,山田佳臣副社長が代表取締役社長に就任する役員人事を発表.
■JR東海 東海道新幹線で停電 13時49分頃,品川─小田原間で停電が発生.新横浜─小田原間の下り線補助吊架線が切断していた.現場付近を走行していた「こだま659号(300系16両編成)」の12号車のパンタグラフ舟体が外れ架線を切断したと推定される.17時13分に復旧.上下56本が運休,190本が遅れ約14万9千人に影響した.
- 1月30日
- ■西武鉄道 池袋線石神井公園駅の高架駅施設見学会を開催
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2009年12月のメモ帳
- 12月1日
- ■JR四国・阿佐海岸鉄道相互直通乗り入れ再開 朝方の2往復(甲浦─牟岐間)を直通運転.2008年3月15日のダイヤ改正から取りやめていた.
- 12月2日
- ■JR貨物 北海道支社五稜郭─北旭川間にて液化天然ガス(LNG)の輸送を開始 2012(平成24)年2月末まで冬期限定で年間3,000トンを運ぶ.
- 12月4日
- ■西武鉄道 新宿線信号故障で運休 3時20分頃,上石神井駅の信号制御装置が故障.
これにより西武新宿─田無間が始発から運転見合わせ,10時3分に上り線,10時25分に下り線が復旧した.通勤通学客約16万8千人に影響した.
- 12月6日
- ■JR東日本 中央線三鷹─国分寺間(約6km)高架化完成 連続立体交差事業(三鷹─立川間約13km)のうち東区間.13カ所の踏切が廃止された.
- 12月7日
- ■東海道物流新幹線構想委員会が構想を発表 建設中の第2東名,第2名神高速道路の中央分離帯などを活用して物流専用の鉄軌道を建設する「東海道物流新幹線構想~ハイウェイトレイン~」を提案.
- 12月8日
- ■JR東日本 C61形蒸気機関車の復元について発表
- 12月9日
- ■JR東日本 E5系量産先行車両が東京駅初乗り入れ
■JR東日本 中央線で信号トラブル 5時過ぎ西荻窪駅上り線の信号表示が消え,上下線96本が運休,61本に最大1時間の遅れ,通勤通学客約15万人に影響した.
■阪急電鉄3月14日に京都線でダイヤ改正を実施すると発表 新駅「摂津市」も同日開業する予定.
■国土交通省・柏原市 埋没していた亀ノ瀬隧道を公開 1932(昭和7)年の地滑りで埋没していたが,国土交通省大和川河川事務所が排水トンネル敷設のため掘削したところ,その一部がほぼ原形のまま発見された.
- 12月10日
- ■JR北海道 札沼線(学園都市線)桑園─北海道医療大学間電化起工式 2012年春完成予定.
- 12月11日
- ■JR東海 リニア中央新幹線中間駅建設費試算公表 リニア中央新幹線東京都─大阪市間について,ターミナル駅以外の中間駅設置にかかわる建設費の試算結果を発表.
6駅の建設費合計は約5,900億円となる見込み.
■JR東日本 秋葉原に新駅ビルを建設すると発表 2010年初冬開業予定.
■東京地下鉄 丸ノ内線ダイヤ改正
- 12月12日
- ■近畿日本鉄道 名阪特急直通50周年記念出発式開催
- 12月14日
- ■英国で日立製作所製車両を使用した高速新線(CTRL)が開業 ロンドン~アシュフォード間約85kmを最高速度225km/hで走行し37分で結ぶ.日立は Class395車両を174両(6両×29編成)納入.
- 12月15日
- ■国土交通省「整備新幹線問題検討会議」開催
- 12月16日
- ■京成電鉄 成田新高速鉄道(京成高砂─成田空港間)の愛称を「成田スカイアクセス」に決定
- 12月18日
- ■JRグループ7社 2010(平成22)年3月13日ダイヤ改正の概要を発表
- 12月19日
- ■JR東日本 越後湯沢駅設備改修工事完了
- 12月20日
- ■JR西日本 大阪駅新11番のりば使用開始.
- 12月21日
- ■JR東日本・JR東海・JR西日本「Suica」「Toica」「ICOCA」電子マネー相互利用スタート
■JR東日本 埼京線に車内防犯カメラを試行設置すると発表
■東京地下鉄 千代田線に16000系を投入すると発表 東京地下鉄は千代田線6000系に代わる新形車両16000系(10両×16編成)を,2010(平成22)年秋頃から順次導入する.駆動システムに永久磁石式同期型モーター(PMSM)を採用,誘導モーターの10000系より約10%消費電力量を削減する.
- 12月22日
- ■JR東日本・東京モノレール・東京臨海高速鉄道・JR九州・西日本鉄道・福岡市交通局「Suica」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」の相互利用サービス開始を3月13日に決定
■JR東日本 高崎駅東口駅舎改良工事起工式開催 2011年春完成予定.
- 12月23日
- ■富山市内路面電車環状線開業
- 12月24日
- ■鉄道建設・運輸施設整備支援機構とJR東海 中央新幹線調査報告書を国土交通大臣に提出
■鉄道建設・運輸施設整備支援機構 フリーゲージトレイン270km/h走行に成功 試験が続けられている軌間可変電車(フリーゲージトレイン)が九州新幹線川内―新水俣間で目標としていた270km/h走行を達成した.
■JR西日本大阪支社 桜井線の愛称を「万葉まほろば線」に決定
■東京地下鉄 有楽町・日比谷線一時不通 17時30分頃,有楽町線辰巳駅で線路から発煙.17時50分頃には日比谷線小伝馬町駅に停車していた回送電車が車両トラブル.2時間半後に運転再開したが乗客約14万5千人に影響した.
■西武鉄道2ルート使える定期券を発売すると発表 池袋線練馬以西から都心へ通う乗客を対象に,西武線池袋経由と小竹向原経由の2通り使えるPASMO定期券を2010年4月から発売.
- 12月26日
- ■中国 武漢─広州間(1,069km)高速鉄道開業
- 12月28日
- ■JR北海道 快速列車と排雪モーターカーが衝突 21時40分頃,根室線富良野駅構内で除雪作業中のモーターカーと新得行き快速列車が衝突し,12名が負傷した.
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2009年11月のメモ帳
- 11月1日
- ■JR東日本 横須賀線にATOSを導入 大船─久里浜間(24km)にて使用開始.
■JR東海 佐久間レールパーク閉園式
■北陸鉄道石川線(鶴来─加賀一の宮間2.1km)区間廃止 82年の歴史に幕.
■相模鉄道ダイヤ改正
■関東鉄道常総線ダイヤ改正
■筑豊電気鉄道 運賃改定
- 11月3日
- ■東北新幹線新青森駅構内でレール締結式 東北新幹線八戸─新青森間(81.2km)は,鉄道建設・運輸施設整備支援機構が建設中で,これにより東京─新青森間(675km)が1本に繋がった.2010年12月開業予定.
- 11月4日
- ■JR東日本 年末年始に最大割引49%になる乗車券発売を発表 12月26日~1月8日に設定する「ふるさと行きの乗車券」で,最大割引は東京─酒田間の往復運賃(通常15,960円,割引価格8,200円).
- 11月5日
- ■国際鉄道連合(UIC)アジア環境会議開催 京都市内にて6日まで開かれた.二酸化炭素排出量削減,省エネルギーへの取り組みと共同メッセージを採択.
■東武鉄道 東上線座席定員制「TJライナー」利用者100万人突破
- 11月6日
- ■JR北海道 岩見沢駅がグッドデザイン大賞を受賞 今年3月に市施設との複合駅舎として造られ,市民が参加した刻印レンガや古レールの活用などが評価された.
- 11月8日
- ■JR東日本 新宿駅構内線路切替工事完了 1999(平成11)年から工事が行われていた国道20号跨線橋架替工事に伴う構内配線切替工事.
■JR貨物 鉄道コンテナ輸送50周年記念列車出発式開催 東京貨物ターミナルにて,「たから号」を再現した「記念列車」を運行.EF210-151+コキ107形10両(コンテナグリーンに塗った19Dコンテナ50個が新製された)の組成で構内を走行した.
■神戸新交通8000形営業運転終了 1981(昭和56)年2月5日の開業時から活躍してきたが,三宮駅で引退セレモニーが開催され営業運転を終了した.
- 11月11日
- ■JR九州ICカード乗車券「SUGOCA」20万枚突破 3月1日に導入以来256日目で達成.
- 11月13日
- ■日本民営鉄道協会 大手民鉄2009年度上半期鉄軌道輸送実績を発表
- 11月14日
- ■京成電鉄 空港第2ビル駅上りホーム増設 南西側を拡幅して上下線を分けて,1面2線ホームとして使用開始.
■京阪電気鉄道3000系ローレル賞授賞式
- 11月15日
- ■全国登山鉄道‰(パーミル)会が共同PR第2弾を実施 叡山電鉄出町柳駅にてイベント,その後総会を開催した.
- 11月16日
- ■JR東海 「高速鉄道シンポジウム」開催
- 11月18日
- ■JR東日本 東北新幹線E5系量産先行車が試験走行で八戸まで初乗り入れ
■JR東海「JR東海博物館」(仮称)に太陽光発電システムを導入 施設が利用する電力の4分の1程度を補う.また2010年2月上旬より展示車両の搬入を開始すると発表.最初は東山総合公園にあるC62形式蒸気機関車.
■JR西日本 福知山線事故に関する航空・鉄道事故調査委員会の情報漏洩問題で最終報告書を提出
■JR九州 日向市駅がBCS賞(建築業協会賞)を受賞 「鋼と木のハイブリッド構造」と「地元宮崎産の杉を用いた集成材」を採用し,駅前広場を含めた駅舎空間の一体化が高く評価された.
- 11月20日
- ■前原国土交通大臣 整備新幹線について着工済み4新幹線は着実に整備を進めると強調
- 11月24日
- ■JR貨物・京葉臨海鉄道 隅田川駅鉄道貨物輸送力増強事業起工式 コンテナホームを20両対応に延長して,31フィート大型コンテナ取扱のためにホームを拡幅する.また機関車留置機能も整備する.総事業費約46億円.2012年度完成予定.
- 11月25日
- ■JR西日本・JR九州 「ICOCA」と「SUGOCA」の相互利用について発表
■西武鉄道 池袋線練馬高野台─石神井公園間上り線高架化について発表
- 11月27日
- ■国土交通省 三陸鉄道の事業再構築実施計画を認定 北リアス線(久慈─宮古間71km),南リアス線(釜石─盛間36.6km)について,12月1日より2014(平成26)年3月31日までの5年間実施する.福井鉄道,若桜鉄道に次ぎ3例目.
■JR東日本 東北新幹線並行在来線の一部廃止を国土交通大臣に届出 東北線八戸─青森間については,新幹線開業日をもって廃止する.経営分離後,「上下分離方式」により,今後は青森県が第3種鉄道事業者として施設を保有し,青い森鉄道が第2種鉄道事業者として列車を運行する予定.
■名古屋鉄道7100形定期運用最終日
■嵯峨野観光鉄道 トロッコ列車1,500万人利用達成 JR山陰線の旧線路を活用したもので,1991(平成3)年4月27日の開業から18年7カ月で達成.
- 11月29日
- ■JR西日本 「旅万葉」列車運行 桜井線と和歌山線を走る105系2両編成に,万葉集をモチーフとしたラッピング列車の運行を開始.
■JR九州 トロッコ列車「TORO-Q」最終運転 由布院駅でお別れセレモニーを開催.
■紀州鉄道 キハ603形さよなら運転実施 10月25日の定期運用終了に続いて,地元商工会議所主催の「復活 商工祭」の一環として運転された.元大分交通耶馬渓線の車両.
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2009年10月のメモ帳
- 10月1日
- ■JR東日本E259系「成田エクスプレス」営業運転開始
■JR東日本 首都圏の全面禁煙実施駅拡大
■JR東日本幕張車両センター209系2000番代営業運転開始
■伊豆急行 駅構内を全面禁煙化
■JR北海道,首都圏新都市鉄道,長崎電気軌道ダイヤ改正
■長崎電気軌道 運賃を120円に改定
- 10月2日
- ■JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州・JR貨物 高速道路料金無料化施策についての要望書を国土交通省鉄道局長あて提出
■JR西日本新形式287系特急形電車の投入を発表
■JR四国 特急「南風」アンパンマン列車リニューアル記念出発式実施
- 10月3日
- ■京成電鉄 日暮里駅整備工事一部供用開始3階下り線新ホームの使用を開始した.
- 10月4日
- ■JR西日本 大阪環状線,関西本線(大和路線)などで運行管理システムの運用を開始 2007(平成19)年6月より導入工事を進めてきたもので,導入線区の延長キロ数は90.5km,計48駅となる.
■南海電気鉄道ダイヤ改正
- 10月5日
- ■JR西日本 姫新線2カ月ぶりに全通 8月の豪雨で不通となっていた佐用─美作江見間(17.1km)で運転を再開.
- 10月6日
- ■JR東日本 「蓄電池駆動電車システム」走行試験開始
- 10月8日
- ■台風18号が本州に上陸し交通機関に影響 知多半島に上陸後本州を北東に縦断.首都圏では鉄道各線の運休により225万人以上に影響した.名古屋鉄道では常滑線をはじめ全線で1,017本が運休.JR 東海の名松線では土砂崩れ,落石,道床流出発生により全線で運休した.JR 八戸線,常磐線,飯田線,参宮線,紀勢線,天竜浜名湖鉄道,伊勢鉄道各線でも土砂流出や倒木などにより被害を受けた.
- 10月9日
- ■国土交通省 北陸新幹線長野─金沢間の電気・建築工事実施計画を認可
■千葉都市モノレール乗車人員3億人を突破 1988年3月28日の開業から21年7カ月で達成.
- 10月10日
- ■JR九州 日南線特急「海幸山幸」運行開始
- 10月13日
- ■JR東海 中央新幹線(リニア)東京都─大阪市間の試算データを発表
- 10月14日
- ■江ノ島電鉄と京福電気鉄道が姉妹提携 来年開業100周年を迎える京福電気鉄道と,全線開通100周年を迎える江ノ島電鉄は,鉄道の日に合わせて姉妹提携した.
- 10月15日
- ■JR東日本 IC カード乗車券「Suica」3,000万枚突破 2001年11月18日の発行以来約8年で達成.
■JR東海 名松線一部復旧 8日の台風で不通になっていたが,松阪─家城間(25.8km)で運転を再開した.残る不通区間は家城─伊勢奥津間(17.7km).
- 10月16日
- ■JR6社が冬季臨時列車運転計画発表 今冬(12月1日~2月28日)の増発本数は新幹線4,619本(前年同日比74%),在来線特急・急行4,617本(92%)の合計9,236本(82%).年末年始期間(12月25日~1月5日)は3,073本(92%)で総運転本数は22万4,543本(100%).
■JR九州 九州新幹線建設工事で最後の高架橋完成
- 10月18日
- ■JR美祢線石灰石列車運行最終日 太平洋セメント重安鉱業所で採掘した石灰石を,美祢線重安から,山陽線,宇部線を経由して宇部岬にあるセントラル硝子宇部工場まで輸送していた.
- 10月20日
- ■国土交通省 相模鉄道が申請していた相鉄・JR直通線の工事施行認可 相鉄本線西谷─JR 東海道貨物線横浜羽沢付近間(約2.7km)を建設する工事.同線は都市鉄道等利便増進法に基づき,2006(平成18)年に国土交通省より速達性向上計画の認定を受けていたもの.整備主体である鉄道・運輸機構が整備・保有し,営業主体である相鉄がこれを使用して JR 線との相互直通運転を行う.事業費は約683億円.2015(平成27)年3月完成予定.
- 10月21日
- ■JR東日本・東日本鉄道文化財団 鉄道博物館で0系新幹線車両を一般公開
■JR東日本 仙石線の103系が引退
■JR東海 東海道新幹線に新たな地震対策工事を実施すると発表 脱線防止ガード・逸脱防止ストッパの設置,土木構造物対策として新たにバラストの流出や盛土の沈下,高架橋の変位を抑制する対策を実施する.2013(平成25)年3月までに完了予定.総工事費約380億円.
■JR九州 九州新幹線博多駅ホーム軌道スラブ据え付け
- 10月22日
- ■JR西日本・JR四国 瀬戸大橋線利用客数累計2億人達成 1988年4月10日の開業から約21年半で達成.
■横浜高速鉄道みなとみらい線利用客数累計3億人達成 2004年2月1日の開業から5年9カ月で達成.
- 10月25日
- ■JR北海道 IC カード乗車券「Kitaca」20万枚突破 発売から1年で定期券7万枚,記名・無記名式13万枚を発行した.
■豊橋鉄道T1000形「ローレル賞」授賞式
- 10月26日
- ■JR東海 山梨リニア実験線延伸工事で安寺工区の工事着手
■広島電鉄ダイヤ改正
- 10月30日
- ■JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州・JR貨物「高速道路の原則無料化」についての要望書を国土交通大臣らに提出
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2009年9月のメモ帳
- 9月1日
- ■国土交通省 鉄道局に「鉄道国際戦略室」を設置 鉄道技術や鉄道規格を国レベルで情報発信して国際競争力を強化する.
- 9月2日
- ■JR東日本 京葉線にE233系を投入すると発表 2010(平成22)年夏以降2011(平成23)年秋にかけて計250両を導入予定.201系・205系・209系と置き換える.総投資額は約250億円.
- 9月3日
- ■箱根登山鉄道・富士急行・大井川鐵道・叡山電鉄・南海電気鉄道・神戸電鉄「全国登山鉄道‰(パーミル)会」を結成 山岳路線を持つ東西の鉄道会社6社共同で旅客誘致に取り組むことを発表.「観光地が沿線にあり,かつ登山鉄道としての性格を有している」という共通点から結成した.
- 9月7日
- ■JR東日本 山手線命名100周年記念で「復刻調ラッピング電車」運転開始 12月4日まで運転.
- 9月9日
- ■JR北海道 札沼線電化を発表
■JR東日本 常磐緩行線でE233系2000番代運行開始 東京地下鉄千代田線直通に使用される1編成10両が導入され,来年度以降17編成を順次導入し計180両となる予定.
■東京地下鉄東西線保守車両衝突脱線事故 4時10分頃,東陽町駅でホームに止まっていた始発電車05系(10両編成)に保守車両(4両編成)が衝突.始発電車が走行不能となった.東西線は始発から一部区間で運休,折返し運転を実施しダイヤが大幅に乱れた.9時57分,全線で運転を再開,約29万人に影響した.
- 9月12日
- ■京阪電気鉄道 淀駅下り線高架ホーム完成使用開始 この連続立体化工事は,1999(平成11)年着工,工事区間は約2kmで,総事業費約280億円.上り線高架ホーム切替は2011年5月の予定.
- 9月13日
- ■0系新幹線電車を鉄道博物館に搬入 12日深夜から13日未明にかけて搬入した.今後展示棟内の最終工事を行い,10月21日16時15分より一般公開する予定.
■小田急電鉄 60000形ブルーリボン賞授賞式
- 9月14日
- ■JR西日本 梅小路蒸気機関車館で1080号蒸機の展示開始
- 9月15日
- ■JR東日本 常磐快速線利根川橋梁架替を発表 天王台―取手間に架かる橋梁で,11月より工事に着手し,上り線が2013年秋頃,下り線は2014年秋頃使用開始予定.総工事費は約230億円.
■東武鉄道「TJ ライナー」チケットレスサービス開始 チケットレスによる QR コードでの着席整理券確認システム導入は鉄道業界初となる.
- 9月16日
- ■国土交通大臣に前原誠司氏(民主党衆議院議員,京都2区,当選6回)就任
■JR東海 佐久間レールパークフィナーレイベントについて発表 10月31日と11月1日の2日間は無料開放し,車両の特別公開を実施する.
■JR西日本 225系近郊形電車投入を発表
■相模鉄道 鉄道事業分社化 相模鉄道は7月23日,国土交通省へ相鉄準備会社(株)に鉄道事業を承継させる法人分割認可申請を行い,8月25日に認可された.9月16日を分割期日として,相模鉄道(株)は相鉄ホールディングス(株)に,相鉄準備会社(株)は相模鉄道(株)にそれぞれ商号を変更した.
- 9月17日
- ■JR貨物 鉄道コンテナ輸送50年記念イベント開催について発表 11月8日に記念塗装コンテナを積載しヘッドマークを装着した記念列車を運行する予定.同時に鉄道コンテナ利用キャンペーンを(社)全国通運連盟と共同で取り組むことも発表.
- 9月19日
- ■JR東日本 D51 498号機9カ月ぶりに復活運転「SL みなかみ号」として高崎―水上間を運行.20,22,23日も運転.10~11月の土・休日も運転する.
■JR東日本 飯山線全通80周年記念列車運行 1929(昭和4)年9月1日の全通から80周年を迎えた飯山線では,19,20日に DD16牽引の旧形客車3両の記念列車を運行した.
- 9月23日
- ■JR西日本 東海道線灘駅橋上駅舎使用開始
- 9月24日
- ■JR旅客6社 連休期間中の輸送概況発表
- 9月25日
- ■JR西日本 航空・鉄道事故調査委員会情報の漏洩に関するお詫びを発表
- 9月30日
- ■JR北海道 道内特急列車の公衆電話サービス終了
■JR東海 東海道新幹線非常用ドアコック部改良完了 非常用ドアコックを走行中に扱えないようにするための改良工事を,2007(平成19)年6月よりN700系10編成と700系60編成で行った.工事費は約9億円.
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2009年8月のメモ帳
- 8月1日
- ■JR西日本「SLやまぐち」号30周年 記念セレモニーを開催.
■万葉線 無料社会実験実施 高岡駅前→末広町間を高岡市の「まちなか活性化社会実験」として10月31日まで無料にする.
- 8月4日
- ■国土交通省 九州新幹線工事実施計画変更認可 博多―新八代間の工事予算額を8,130億円(2003年)から8,920億円(2008年)に増額.
- 8月7日
- ■鉄道建設・運輸施設整備機構支援機構 九州新幹線新水俣―川内間でフリーゲージトレインの速度向上試験を開始
- 8月8日
- ■東京地下鉄 地下鉄博物館入館者数300万人突破
■広島高速交通 アストラムラインで広島圏交通系ICカード「PASPY」サービス開始
- 8月9日
- ■JR西日本・JR四国 台風9号接近により運転見合わせ相次ぐ
■富士急行「富士登山電車」運行開始
■智頭急行 台風9号の影響で大原─久崎間が不通
- 8月10日
- ■台風9号接近に伴う大雨の影響による被害拡大 JR 東日本,JR 東海,東武鉄道など多くの線区で運転見合わせ.
- 8月11日
- ■早朝に駿河湾を震源とする最大震度6弱の地震が発生 JR 東日本・JR 東海では,中央線,東海道線,伊東線で運転を見合わせ.
- 8月14日
- ■JR東日本 京浜東北・根岸線全区間にデジタル ATC 導入 2003年12月に南浦和―鶴
見間,2006年7月に山手線全線で導入されていたが,今回,大宮―南浦和間,鶴見―
大船間に導入された.
- 8月19日
- ■JR6社が夏季期間の輸送概況を発表
■JR東日本・吉川市 武蔵野線新駅設置事業について合意 吉川より東方へ約1.7km,新三郷より西方へ約1.5kmの位置に新駅を設置する.新駅は,2面3線の橋上駅舎で,2009(平成21)年度内の工事着手を予定しており,完成までおおむね2年半を要する予定.
- 8月20日
- ■JR東日本E259系「成田エクスプレス」10月1日より営業運転を開始すると発表 まず8編成48両を投入し,上下26往復のうち10往復に導入する.2010(平成22)年6月までに22編成132両を投入し,現行の253系と置き換える.
■JR東海「JR東海博物館(仮称)」起工式 2011(平成23)年春,金城ふ頭(名古屋市港区)の「モノづくり文化交流エリア」開業予定.総工費は約55億円.
- 8月21日
- ■JR旅客6社が秋臨運転計画を発表 10月1日~11月30日までの季節・臨時列車を発表.増発本数は新幹線2,722本(前年同期比65%),在来線特急・急行2,695本(92%)の合計5,417本(76%).
■JR東日本 房総地区に209系2000番代電車投入を発表 (「鉄道の話題」参照)
■JR西日本 姫新線一部区間運転再開 台風9号に伴う大雨の影響で一部区間が不通となっていた,播磨新宮―佐用間で運転再開.佐用―美作江見間は被害が大きいため復旧まで1カ月半ほどかかる見通し.
■東急車輛製造横浜製作所歴史記念館開設 オールステンレス車両生産累計7000両を記念して開設.東急車輛産業遺産第1号のデハ5201と第2号のデハ7052が展示される.
- 8月22日
- ■JR九州 新800系「つばめ」運行開始
- 8月23日
- ■JR九州 「リバイバル有明」運転 門司港―熊本間を国鉄塗色の485系が1往復した.
- 8月24日
- ■鉄道建設・運輸施設整備支援機構 北海道新幹線「渡島当別トンネル」(全長8,060m)が貫通 完成は2011年度中を予定.
■JR東日本 新宿跨線橋架替工事について発表 11月7日の線路切替工事が8回目になり,2001年より始まった線路切替工事は今回をもって完了となる.
■伊予鉄道3000系運転開始 郊外線で元京王電鉄3000系を改造した車両6両を導入.さらに今年度末までに6両,2010(平成22)年度に12両,2011(平成23)年度に6両の合計30両を導入する予定.
■JR九州 「リバイバルみどり」運転 熊本―佐世保間を1往復した.
- 8月25日
- ■国土交通省 相模鉄道の鉄道事業分社化を認可 9月16日より事業持ち株会社から純粋持ち株会社に移行し分社化する.
■京成電鉄 赤電塗装の「創立100周年記念列車」を運行 3300形4両1編成を往年の人気カラーだった赤電色(モーンアイボリー色とファイアーオレンジ色,帯にステンレス枠内にミスティラベンダ色)で運行開始.
- 8月28日
- ■JR東日本 10月1日より全面禁煙実施エリア拡大を発表 新たに144駅追加して,合計378駅で実施する.
- 8月29日
- ■東京地下鉄銀座線ダイヤ改正
■東京都交通局 日暮里舎人ライナーダイヤ改正 改正に合わせて,座席の一部をロングシート化し,手すり増設など車内デザインを変更した新車2編成を導入.既存車両についても今後,新車に準じた改修を行う.
- 8月30日
- ■名古屋鉄道 7000系パノラマカー臨時列車最終営業運転
■近畿日本鉄道 けいはんな線ダイヤ改正
■智頭急行 始発から運転再開 9日の集中豪雨により不通となっていた大原―平福間(10.7km)が復旧.
- 8月31日
- ■JR西日本 代表取締役社長に佐々木隆之氏就任
■長崎電気軌道 上限運賃変更認可 普通旅客運賃を片道100円から120円に改定,定期旅客運賃などの引き上げについても認可された.
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2009年7月のメモ帳
- 7月1日
- ■JR東日本東海道線全通120周年記念列車運行
- 7月4日
- ■JR東日本キハ30形気動車を国鉄色で運転開始 久留里線を走るキハ30形を国鉄色に塗色変更.
■阪堺電気軌道ダイヤ改正
- 7月5日
- ■鉄道建設・運輸施設整備支援機構九州新幹線西九州ルート(武雄温泉―諫早間)で最長トンネルとなる俵坂トンネル(約5.5km)工事着工
- 7月6日
- ■岡山電気軌道ダイヤ改正
- 7月8日
- ■JR北海道10月1日にダイヤ改正を実施すると発表 特急「とかち」に新製車両を投入して全て「スーパーとかち」化,スピードアップを図る.
■JR西日本山崎社長を福知山線脱線事故で在宅起訴
- 7月10日
- ■JR西日本臨時取締役会において8月31日付で佐々木隆之副会長が社長に就任すると発表
- 7月11日
- ■東京急行電鉄大井町線溝の口延伸 1993(平成5)年から進められてきた大井町―二子玉川間改良工事と二子玉川―溝の口間(2.0km)複々線化工事が完成.これにより大井町線・田園都市線のダイヤ改正も実施され,大井町線の急行は二子玉川から溝の口発着に変更となった.
- 7月12日
- ■JR西日本山陽線網干―上郡間(24.5km)ATS-P使用開始 今後は2010年度中に湖西線の山科―近江塩津間(74.1km),山陰線の京都―園部間(34.2km),2011年度中に片町線の京田辺―木津間(12.4km)で整備を完了する予定.
- 7月13日
- ■JR東海・名古屋市「JR東海博物館」(仮称)について調印式を実施
■富士急行「富士登山電車」運行を発表 1000形2両編成.大月―河口湖間(26.6km)にて8月9日より運行開始予定(77ページ参照).これに合わせて,下吉田駅も総工費4,000万円を投じて改装する.
- 7月15日
- ■JR東海紀勢本線全通50周年記念列車運行 50年前の祝賀列車の出発時刻に合わせて,亀山7時11分発,白浜14時22分着で車両はキハ85系6連が使用された.途中駅では歓迎イベントが実施された.
- 7月16日
- ■JR貨物隅田川駅鉄道貨物輸送力増強事業に着手と発表
■JR貨物鉄道コンテナ輸送50周年イベントを開催すると発表
- 7月18日
- ■JR東日本・東武鉄道「はちおうじ日光」号を運転 八王子―東武日光間を結ぶ直通臨時特急を20日まで運転.使用された車両は JR 東日本189系「彩野」6両編成.
■大井川鐵道ダイヤ改正
- 7月19日
- ■JR東日本東海道線などデジタル列車無線使用開始 東海道線,常磐線,高崎線,東北貨物線,山手貨物線,五日市線.内房線の各線区で「在来線デジタル列車無線システム」を使用開始した.
- 7月20日
- ■JR東日本展望形電車「四季彩」さよならセレモニー開催
■駅名改称 三陸鉄道南リアス線小石浜を「恋し浜」に改称.
- 7月21日
- ■JR東海中央新幹線の維持運営費など発表
- 7月22日
- ■東武博物館リニューアルオープン
- 7月23日
- ■JR西日本明治の官設鉄道時代の蒸気機関車「1080」号を日鉄鉱業より譲受すると発表
- 7月24日
- ■JR東海「JR東海博物館」(仮称)に展示する車両など施設概要を発表
- 7月26日
- ■ひたちなか海浜鉄道キハ223さよなら運転を実施
- 7月27日
- ■JR東海N700系新幹線部品落下 東海道新幹線新大阪―東京間を走行中の「のぞみ202号」5号車の屋根から,パンタグラフ付近に取り付けられている強化繊維プラスチック製の絶縁板(縦約1.3m,横約1m,重さ約5.5km)が脱落した.
- 7月29日
- ■JR東日本 東北新幹線八戸―新青森間の新駅名称「七戸十和田」に決定
■日本民営鉄道協会大手民鉄16社平成20年度鉄軌道部門実績および平成21年度設備投資計画をまとめる 輸送実績は,定期外旅客39億8,500万人(対前年度比1.0%増),定期旅客は55億6,200万人(同0.5%増)で,旅客合計95億4,800万人(対前年度比0.7%増)となり,4年連続の増加.地域別では,関東9社で対前年度比1.0%増,関西5社では同0.5%減.営業収支実績は合計営業収入は1兆6,371億円,営業費用は1兆3,409億円となり,営業損益は2,961億円となる.設備投資実績は,平成20年度は合計4,025億
円を投じた.平成21年度設備投資計画は,輸送力増強工事に1,087億円(前年度1,329
億円),安全対策に2,201億円(前年度2,066億円),サービス改善工事に586億円
(前年度542億円)の合計3,950億円を投じる計画.
■名古屋鉄道・名古屋市交通局相互直通運転30周年 名鉄豊田線と地下鉄鶴舞線
が1979(昭和54)年開業以来相互直通運転開始30周年を迎え,名鉄三河線豊田市で記
念発車式,地下鉄鶴舞線赤池で引継式を開催.発車式では,記念の系統板を掲出した
名鉄100系6連が入線した.
■東京地下鉄8月29日に銀座線のダイヤ改正を実施すると発表
- 7月30日
- ■JR東日本京葉線変電所停電の影響で立ち往生 13時50分頃,越中島変電所から出火を知らせる警報が入り,これにより送電が止まり,東京―蘇我間は約7時間にわたり運転を見合わせ,上下170本に運休や遅れが出て,約13万8千人に影響した.
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2009年6月のメモ帳
- 6月1日
- ■JR東日本・JR東海・JR西日本 在来線特急列車(寝台車両除く)全面禁煙化
■JR西日本北陸地区ダイヤ改正
■多摩都市モノレール,水間鉄道ダイヤ改正
■駅名改称 水間鉄道水間を「水間観音」に改称.
■水間鉄道,PiTaPa 導入に伴い全列車でワンマン運転を開始
- 6月6日
- ■東武鉄道,東京急行電鉄,埼玉高速鉄道,野岩鉄道,東京地下鉄日比谷線,半蔵門線,南北線,東京都交通局三田線,横浜高速鉄道ダイヤ改正
■JR西日本山陰線浜田駅橋上駅舎・自由通路使用開始 米子支社管内初の橋上駅舎.
- 6月8日
- ■JR東日本0系新幹線電車を鉄道博物館で公開することを発表
JR 西日本から無償譲渡された0系(21-2)先頭車を,10月から鉄道博物館に専用の展示棟を新設し公開.
■秩父鉄道ダイヤ改正
- 6月10日
- ■JR貨物 2010年度機関車新製計画を発表
- 6月11日
- ■JR東日本・JR東海,名古屋鉄道,名古屋市交通局でIC乗車券相互利用サービスを検討 2011年に名古屋鉄道と名古屋市交通局が「トランパスIC(仮称)」を導入予定であり,それに合わせて2012年度の利用開始を目指している.
■JR東日本八王子支社 展望形電車「四季彩」(201系4両)の廃車を発表 最終運転日は7月20日.
- 6月12日
- ■軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の走行試験を報道公開
- 6月13日
- ■JR九州 九州新幹線 デジタルATCを東海道新幹線仕様に変更し走行試験を開始
2011年から山陽・九州新幹線を相互直通する「さくら」が東海道仕様のデジタルATC を搭載するため切り替えが必要となった.
■富士急行 リバイバルカラー第2弾富士山麓電気鉄道時代色登場
- 6月15日
- ■鉄道友の会2009年ブルーリボン賞・ローレル賞発表 ブルーリボン賞は小田急電鉄60000形.ローレル賞は豊橋鉄道T1000形と京阪電気鉄道3000系.
■相模鉄道 新形式車両11000系運転開始
- 6月16日
- ■新幹線0系先頭車を旧国鉄吹田操車場跡地へ運搬 JR 西日本から吹田市へ0系(22-7007)が無償譲渡された.今夏一般公開の予定.
■東京地下鉄 東西線に新形式15000系を導入すると発表
- 6月17日
- ■JR東日本 新幹線E5系量産先行車公開 E5系は新幹線高速試験車両「FASTECH360」をベースに開発され,2012年度には国内営業列車最速の320km/hで東京―新青森間を3時間5分程度で結ぶ予定.
■JR東海 名松線車両逸走事故の原因と対策について発表
- 6月18日
- ■鉄道・運輸機構,JR東海 中央新幹線調査日程と工事費等について発表
- 6月21日
- ■流鉄ダイヤ改正
- 6月22日
- ■アメリカワシントンで列車事故 地下鉄「レッドライン」フォート・トッテン~タコマ間で17時頃(日本時間23日6時頃),停止していた車両に後続列車が追突した.9人が死亡,70人以上が重軽傷を負った.
■南海電気鉄道 高野線6100系営業運転終了を発表 1970年に導入した車両で「パイオニア?」台車を採用していたが,台車更新後6300系化される.
■阪堺電気軌道 天王寺駅前─浜寺駅前間直通運転開始を発表 上町線天王寺駅前と阪堺線浜寺駅前間の直通運転を7月4日のダイヤ改正より開始する.これにより同区間は約45分で結ばれる.
- 6月23日
- ■JR九州 新駅名を発表 2010(平成22)年春に鹿児島本線ししぶ―福工大前間(ししぶから1.4km,福工大前から1.7kmの位置)に設置予定の新駅の名称を「新宮中央」に決定した.
■JR九州 観光特急の運行概要を発表 日南線に観光特急「海幸山幸」を10月10日から運転開始する.宮崎―南郷間を一日1往復.車両は高千穂鉄道から購入した TR-400形気動車2両1編成を使用する.
- 6月25日
- ■大阪外環状鉄道 工事完成期限延長を申請 事業北区間(新大阪―放出間11.1km)について,工事完成期限を2018年度末に延長する旨を国土交通大臣に申請した.
■JR東日本千葉支社113系を湘南色に変更し運行開始 幕張車両センターの113系117編成(4両)を湘南色に塗色変更した.なお,7月4日より久留里線を走るキハ30形気動車1両を,国鉄標準色(クリーム色と朱色)に塗り替えて運行を開始する.
- 6月26日
- ■JR東海700系新幹線電車の加速度向上改良工事を完了したと発表
- 6月29日
- ■中国湖南省で列車事故 2時30分(日本時間3時30分)頃, *州駅構内で長沙発深〓行き列車と銅仁発深〓西行きの旅客列車同士が衝突,3名が死亡,60名以上が負傷した.(*は林におおざと)(〓はつちへんに川)
■イタリア西部トスカーナで貨物列車脱線爆発事故 23時50分(日本時間30日6時50分)頃,ビアレッジョ駅付近でラスペツィア発ピサ行き貨物列車の液化石油ガスを積んだタンク車が脱線し爆発.現場付近の住宅は倒壊,延焼しており,16人が死亡,50人以上が重軽傷を負った.
- 6月30日
- ■京成電鉄 創立100周年記念列車「青電」塗装車両運行開始 3300形4両1編成(モハ3353-モハ3354-モハ3355-モハ3356)をダークグリーンとライトグリーンの2色塗装を施した.
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2009年5月のメモ帳
- 5月1日
- ■西武鉄道「銀河鉄道999」ラッピング車両運転開始 3000系8両編成1本(3011編成)に松本零士氏デザインのキャラクターをラッピング.また,西武秩父線開業40周年を記念し,101系261編成(4両編成)が旧塗色ツートンカラーで3月末から運用されているが,引き続き6月中旬から271編成(2両編成)も旧塗装となる.
- 5月7日
- ■JR旅客6社ゴールデンウイーク期間中の輸送概況発表
■JR東日本 横須賀線2時間30分立ち往生 6時50分頃,横須賀線横浜―新川崎間を走行中の普通列車(15両編成)の非常ブレーキが自動的にかかり停車,非常ブレーキを解除できず,立ち往生した.9時26分に運転を再開したが,その間,後続列車2本の乗客(約6,000人)は降車し,最寄りの鶴見駅まで案内された.これにより横須賀線,京浜東北線など110本が運休し,約35万7,000人に影響した.原因は非常ブレーキに関わる回路の断線とみている.
- 5月8日
- ■JR東日本特急「成田エクスプレス」用新形式E259系報道公開
- 5月12日
- ■京阪電気鉄道中之島線利用者数は当初予想の4割 昨年10月開業以来今年3月末までの利用者数が当初予想の約4割となる約400万人であったことを発表.一日の平均利用者数は約3万人(当初予想8万人)で,他線区からの乗客の移行が進んでいないことと,中之島地区の再開発の遅れの影響があるとしている.
- 5月13日
- ■JR貨物ゴールデンウイーク期間中の輸送実績を発表
- 5月14日
- ■JR東日本上越・長野新幹線に新形レール削正車を投入 JR 東日本管内の新幹線のレール削正を請け負う東鉄工業が導入した新形レール削正車は,スイスのスペノインターナショナル社製.削正ヘッド16頭式の RR16M6B型.熊谷保守基地で発進式が行われた.6月から投入される.
■JR高知駅南口広場完成記念式典開催 南口広場は広さ約9,200?.土佐電気鉄道の軌道が約27m延伸して駅前に乗り入れた.
- 5月15日
- ■日本民営鉄道協会大手民鉄2008年度鉄軌道輸送実績を発表
■JR旅客6社夏の臨時列車運転計画を発表 JR 旅客6社は,7月1日~9月30日に運転する増発列車の概要を発表.増発本数は新幹線5,904本(前年同期比93%),在来線特急・急行列車5,898本(同94%)の合計11,802本(同94%).定期を含めた運転本数合計は231,874本(同101%)となる.
■阪急阪神ホールディングス阪神なんば線一日約5万4,000人が利用と発表 初年度目標(6万7,000人)の約80%に達し,順調に利用者数を伸ばしている.
- 5月16日
- ■国内初の新型インフルエンザ患者発生 国土交通省・観光庁は,関係業界に感染拡大防止に向けた対応を要請.
■JR東日本・伊豆急行「リゾート踊り子号」南武線経由で運転 静岡県下田市で16・17日に開催された「第70回黒船祭」に合わせ,立川―伊豆急下田間(南武線・南武支線・東海道貨物支線・東海道線・伊東線・伊豆急行線経由)直通臨時特急「リゾート踊り子91・92号」を運転した.南武線での特急列車運転は1929(昭和4)年12月の南武鉄道全通以来初めてのこととなる.使用された車両は,伊豆急行2100系「リゾート21・黒船電車」6両編成.
- 5月19日
- ■JR九州「いさぶろう・しんぺい」号に3両目登場を発表 肥薩線人吉―吉松間を走る観光列車「いさぶろう・しんぺい」号に,7月18日から1両増結して3両編成で運転すると発表.キハ47形1両を従来と同じく木目調の内装に改造する.この増結により定員が約1.5倍増の141人となる.利用者の増えている「SL 人吉」運転日や週末を中心に3両運転を行う予定.
- 5月20日
- ■京成電鉄 スカイライナー新形式AE形報道公開
- 5月23日
- ■JR四国「讃岐鉄道120周年記念号」運転 多度津工場では記念イベント「きしゃぽっぽまつり」を開催.旧国鉄急行色車両の展示などが行われた.
- 5月27日
- ■JR東日本E233系2000番代報道公開
- 5月28日
- ■東武鉄道7月22日東武博物館リニューアルオープンを発表
- 5月29日
- ■2009(平成21)年度補正予算成立
- 5月30日
- ■秩父鉄道リバイバルカラー100形タイプ運転開始 秩父鉄道創立110周年記念イベントとして,1950~1988年の間在籍した100形電車の塗色(はだ色とあずき色のツートンカラー)を1000系車両で再現.車内には創業当時の様子や過去に活躍していた車両の写真なども展示している.
- 5月31日
- ■伊豆急行リゾート21・2次車さよなら運転 伊東発伊豆急下田行き快速列車として運転.伊豆急下田到着後は,駅構内などで記念撮影会やグッズ販売,歴代ヘッドマーク展示や記念スタンプラリーなどが催された.2100系リゾート21・2次車7両編成は1986年7月に運転開始,22年間使用され親しまれてきたが,今年3月に定期運用から退き,6月に解体が予定されている.
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2009年4月のメモ帳
- 4月1日
- ■新駅開業 天竜浜名湖鉄道知波田―アスモ前間(知波田より2.1km,アスモ前より1.7kmの地点)に「大森」が開業.平日土休日とも上下各24本の計48本が停車する.
■鉄道建設・運輸施設整備支援機構2009年度事業計画を発表
■若桜鉄道第1種鉄道事業者から第2種鉄道事業者に移行
■JR東日本首都圏226駅で全面禁煙化実施
■JR九州「新幹線全線開業準備室」発足
■小坂製錬鉄道事業(小坂線大館―小坂間22.3km)廃止
■駅名改称 くま川鉄道人吉を「人吉温泉」,免田を「あさぎり」に改称.
■弘南鉄道,熊本市交通局,熊本電気鉄道ダイヤ改正
■いすみ鉄道,平成筑豊鉄道運賃改定
■三陸鉄道開業25周年
- 4月3日
- ■JR東海山梨リニア実験線で改良試験車両の走行試験開始
- 4月5日
- ■Suica・PASMO合計発行枚数4,000万枚突破 首都圏で利用されているIC カードで,「Suica(スイカ)」2,812万枚,「PASMO(パスモ)」1,191万枚の計4,003万枚が流通している.
- 4月6日
- ■JR九州「SUGOCA(スゴカ)」発行枚数10万枚突破 導入後37日で達成.
- 4月7日
- ■JR東日本次世代列車制御システム「ATACS」実用化を発表
■JR東日本せん断破壊先行型高架橋柱・橋脚耐震補強対策完了 阪神淡路大震災や三陸南地震で大きな被害が生じた,せん断破壊先行型の高架橋柱および橋脚の緊急耐震補強対策を進めてきたが,今後は更なる安全性向上を目指し補強対象を拡大して,曲げ破壊先行型の高架橋柱の補強に着手すると発表.
- 4月8日
- ■JR北海道キハ261系「スーパーとかち」へグレードアップ座席導入開始 今秋までに導入完了の予定.
■新駅開業 近江鉄道彦根―彦根口間(彦根より1.2km,彦根口より0.8kmの地点)に「ひこね芹川」が開業.平日上り35本下り36本の計71本,土休日が上下各32本の計64本が停車する.
- 4月11日
- ■JR東日本川越線橋梁架替工事完成 川越線南古谷―川越間の新河岸川橋梁(1936年に製造された橋桁)を架替え,使用を開始した.
- 4月15日
- ■樽見鉄道ダイヤ改正
- 4月16日
- ■JR東日本日光駅リニューアル開業 日光線活性化プロジェクトの一環として「みどりの窓口」や,待合室を改装.下野大沢,文挟両駅の駅舎も建て替えられた.コンセプトは「レトロ」で駅員の制服もレトロ調に変更.また,日光線を走る107系もレトロ調に塗色変更された.
- 4月17日
- ■関西における今後の鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会開催
- 4月18日
- ■山万,万葉線ダイヤ改正
- 4月19日
- ■JR東海名松線家城駅で無人列車走行 22時13分頃,回送で到着した列車が無人で動き出し,約30分後に約8.5km離れた井関―伊勢大井間の踏切付近で見つかった.現場付近まで下り坂になっており,営業運転終了後で,けが人や車両の損傷などは無かった.運転士が列車を離れる際にブレーキの確認動作を忘れたのが原因.現場付近では,2006年8月にも同様の事故が起きている.
- 4月20日
- ■鹿島臨海鉄道神栖駅構内で貨物列車同士が衝突 13時40分頃,貨物入換えのため,後退していた貨物列車8両が,停止していた貨物列車10両に衝突し,5両が脱線.運転士と作業員2名が軽傷.
- 4月21日
- ■JR東日本水道橋駅ホーム改装を発表 中央・総武緩行線水道橋駅のホーム屋根を,フッ素樹脂コーティングを施したガラス繊維の布を使用した膜屋根にする.古レール構造の柱や梁をそのまま活用するのが特徴.上り線が8月頃,下り線が2010年3月頃の完成を予定している.
- 4月23日
- ■JR東海東京駅リニューアル工事について発表
- 4月24日
- ■JR東日本MUE-Train(ミュートレイン)報道公開
- 4月25日
- ■JR九州「SL人吉」運転開始 熊本―人吉間を運転,牽引機の8620形58654は4年ぶりの復活となる.運行開始イベント・出発式が沿線各駅で実施された.
- 4月26日
- ■平成筑豊鉄道・北九州市「門司港レトロ観光線」開業 九州鉄道記念館―関門海峡めかり間2.1km.「九州鉄道記念館」「出光美術館」「ノーフォーク広場」「関門海峡めかり」の4駅を設置.小型DLがトロッコ客車2両を牽引する.北九州市が第3種鉄道事業者となり,平成筑豊鉄道株式会社を第2種鉄道事業者とする上下分離方式で運営する.
■JR東海「佐久間レールパーク祭り」開催 飯田線中部天竜駅構内に設置されている同パークは今秋11月1日に閉園することが決まっている.
■東京都交通局都電荒川線新形車両8800形運行開始
- 4月28日
- ■京成電鉄 成田新高速鉄道新設駅名決定 成田新高速鉄道整備事業において,印旛日本医大―空港第2ビル間(印旛日本医大から8.4km,空港第2ビルから9.7kmの地点)に新設する駅名を「成田湯川」に決定した.2010年度開業予定.
- 4月29日
- ■JR東日本新潟支社「SLばんえつ物語号」10周年 新津駅で記念式典が行われた.
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2009年3月のメモ帳
- 3月1日
- ■JR九州ICカード「SUGOCA(スゴカ)」サービス開始
■九州新幹線「つばめ」全6編成にAEDを設置 4号車乗務員室に各1台設置.
- 3月3日
- ■JR東日本環境技術研究所の設立を発表 地球環境問題への貢献に有効な技術テーマを専門的に研究開発して,鉄道の環境技術の向上を目指す.
- 3月6日
- ■東京都交通局 荒川線に新形車両導入を発表 8800形2両を導入.運行開始は4月26日予定.
- 3月7日
- ■JR西日本 米原駅橋上化工事完成 21日より自由通路,東口・西口のエレベーターも使用開始となる.
■福岡市交通局 市営地下鉄ICカード「はやかけん」サービス開始
- 3月10日
- ■東京急行電鉄田園都市線に6ドア・座席格納車両を追加導入すると発表 4月1日より順次導入し,1編成あたり同車両を2両から3両に増やすことで,遅延抑制と混雑感軽減を進める.
- 3月11日
- ■JR貨物「列車位置情報」サービス提供開始 全国を走行する貨物列車の位置情報がわかり,コンテナ貨物のトレーサビリティ(追跡可能性)が実現し利便性が向上した.
- 3月13日
- ■寝台特急「富士・はやぶさ」ラストラン 各地でお別れセレモニーが行われた.
■国土交通省 若桜鉄道の鉄道事業再構築実施計画を認定
- 3月14日
- ■JRグループダイヤ改正
■新駅開業 JR東日本 川越線日進―指扇間に「西大宮」,南武線分倍河原―谷保間に「西府」,JR 東海 東海道本線共和―大高間に「南大高」,JR 九州 鹿児島本線古賀―福工大前間に「ししぶ」,上伊集院―鹿児島中央間に「広木」,久大本線久留米―南久留米間に「久留米高校前」,しなの鉄道戸倉―屋代間に「千曲」が開業した.
■JR北海道ICカード「Kitaca」(キタカ)とJR東日本ICカード「Suica」(スイカ)相互利用開始
■JR東海 在来線ホームを全面禁煙化
■JR西日本 姫新線新形車両キハ122・127形運行開始
■JR四国 気動車の一部列車でアイドリングストップ実施
■私鉄各社ダイヤ改正
- 3月19日
- ■名古屋鉄道 モンキーパーク・モノレール線車両を保存 同線の旧動物園駅に先頭車と中間車の2両を保存展示する.開業時と同様に銀色の車体に赤い帯を配した塗装に変更した.
- 3月20日
- ■JR東日本 日光線107系新デザイン車両運転開始 日光線の駅舎や設備などを「レトロ」をコンセプトに整備しており,それにあわせて2両編成全8本を2010年1月までに順次塗装を変更予定.
■阪神電気鉄道 阪神なんば線開業 西九条―大阪難波間(3.8km)が開業.近畿日本鉄道 近鉄奈良まで相互直通運転を開始.また,阪神電気鉄道西大阪線(尼崎―西九条間)は「阪神なんば線」に改称.あわせてダイヤ改正を近畿日本鉄道とともに実施.
■新駅開業 阪神電気鉄道阪神なんば線「九条」,「ドーム前」,「桜川」の3駅.
■駅名改称 近畿日本鉄道では,難波線近鉄難波を「大阪難波」に,大阪線上本町を「大阪上本町」に,名古屋線富洲原を「川越富洲原」に改称した.
■近畿日本鉄道 南大阪線駅間営業キロ変更 大阪阿部野橋―河堀口間(1.1km→1.0 km).大阪阿部野橋駅西口改札を移設したため.
■阪急電鉄,山陽電気鉄道,神戸電鉄,神戸高速鉄道,養老鉄道,伊賀鉄道,北条鉄道ダイヤ改正
- 3月21日
- ■JR北海道 江差線でレール破断 4時58分頃,五稜郭―七重浜間で軌道短絡が発生,
8時33分にレール破断を発見.旅客列車8本を含む計21本,約1,600人に影響がでた.
- 3月24日
- ■JR東日本・JR東海・JR西日本,2010年春より「Suica」「TOICA」「ICOCA」の電子マネー相互利用を開始すると発表
■JR貨物「小名木川商業施設 」起工式開催 小名木川貨物駅跡地の大型開発計画で2010年5月竣工予定.
■京阪電気鉄道 8000系特急車をリニューアル改造すると発表 吊手・車椅子スペースの設置,車端部座席を背もたれがハイバックタイプのロングシートとするなどの改装を施し,テレビや電話室は撤去される.総投資額は13億2千万円.2011年度までに8030番代を除く全80両に施工.
- 3月26日
- ■JR東日本・JR東海・JR西日本,在来線特急列車などの全面禁煙を6月1日より実施予定
■JR西日本 在来線ホームの禁煙化を拡大 京阪神近郊エリア251駅では7月1日より実施予定.
■JR西日本 特急「はまかぜ」に新形車両投入を発表
■東京地下鉄「Echika(エチカ)池袋」オープン
- 3月27日
- ■JR東海 山梨リニア実験線車両改良を発表
- 3月28日
- ■東京地下鉄 丸ノ内線全線でワンマン運転開始 2004年7月31日に中野坂上―方南町間はワンマン運転を開始しており,2008年3月に全駅にホームドア,可動式ステップの設置を完了.2008年12月27日からは ATOによる運転を開始していた.
- 3月29日
- ■JR西日本 紀勢線紀伊田辺駅バリアフリー化工事完成
■新京成電鉄 北習志野駅新駅舎使用開始
■一畑電車 デハニ52・53営業運転終了 1928~29年に製造され約80年間に渡り活躍.
- 3月30日
- ■JR北海道 岩見沢駅複合駅舎完成
- 3月31日
- ■神戸新交通ダイヤ改正
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2009年2月のメモ帳
- 2月2日
- ■JR 西日本 関西線(八尾―杉本町間11.3km)鉄道事業廃止繰上届出書を提出 繰上廃止予定日は2009年3月31日.
■JR西日本宮島フェリー株式会社設立
- 2月3日
- ■JR東日本 E5系デザイン発表
■JR 東日本 ハイブリッドシステム搭載新型「リゾー
トトレイン」を導入すると発表
- 2月5日
- ■東京急行電鉄 大井町線延伸開業が7月11日に決定
- 2月6日
- ■経済産業省 東京地下鉄銀座線を「近代化産業遺産」として認定 浅草―渋谷間の銀
座線と旧東京高速鉄道新橋駅,日本初の地下鉄車両1000形などが認定された.
■JR
西日本 落石防止準備工事で世界遺産・熊野古道の猪垣の一部を破損 紀勢本線見老津
―周参見間の双子山トンネル出口付近で落石防止ネット新設工事の際に破損した.
■JR九州SL人吉号で運転再開する58654号機の構内走行試験を小倉工場で公開
■東京地下鉄 千代田線湯島―新御茶ノ水間でレールに亀裂 6時45分頃,保守係員が亀裂を発見,その後復旧作業のため約2時間40分にわたって運転を見合わせ,通勤客ら約13万1,000人に影響した.
- 2月7日
- ■伊賀鉄道でレトロ旧塗装車両登場 860形(元近鉄820形)が,銀帯にマルーン塗装という登場当時の塗色となった.
- 2月8日
- ■JR 東日本 東北新幹線強風で運休 6本が運休,36本に遅れが出て約2万6,000人に影響.
- 2月11日
- ■JR 東日本 埼京線・川越線ダイヤ一部変更 新駅開業に先立ち実施.
■JR 西日本
宝塚線新三田―篠山口間にて ATS-P使用開始 全長21.5kmで,これで京阪神エリアの ATS-P整備率は約79%(約497km)となる.
■相模鉄道5000系引退 さよなら乗車会をもって運転を終了.
- 2月12日
- ■小田急電鉄1000形カラーリング変更 箱根登山線運行車(小田急線新松田―箱根登山線箱根湯本間)1000形3編成(4両×3本)を赤色ベースにする.3月14日より運
行開始.
- 2月13日
- ■JR 東日本C57 180牽引の「SL 春さきどり号」を運転 15日までの3日間,観光キャンペーンの一環として京葉線千葉みなと―内房線木更津間を運転.当初予定していた
D51 498に代わりC57 180が牽引した.
■JR 東日本に行政処分の通知書 国土交通省北陸地方整備局は信濃川発電所の超過取水などに対する行政処分等を実施する旨を通知.
- 2月14日
- ■JR 釧網線で普通列車が線路上にできた雪山に乗り上げて脱線 8時30分頃,南斜里―中斜里間で釧路発網走行き普通列車(2両編成)が猛吹雪でできた雪山に乗り上げ脱線した.
■京浜急行電鉄 全線で高機能 ATS 運用を開始 デジタル伝送方式によりきめ細かな速度照査が可能となる.総投資額約76億円.
■伊豆箱根鉄道駿豆線ダイヤ改正
- 2月15日
- ■JR 東日本 秋田新幹線落雷で運休 落雷による信号トラブルで,7本が運休し7本に遅れが出て,約4,100人に影響.並行する奥羽線も15本運休した.
■小田急電鉄 信号トラブルで不通 11時35分頃,神奈川県海老名市河原口の小田急小田原線海老名―厚木間で,信号が点滅を繰り返す異常が発生し,海老名―本厚木間の上下線が約5時間20分にわたって運転を見合わせ約2万5,000人に影響が出た.
- 2月16日
- ■JR 東海 佐久間レールパーク閉園を発表
- 2月19日
- ■JR 西日本 ミリング式レール削正車導入を発表 カッターを押し付けレール表面を剥ぎ取る方式で,日本では初めての導入となる.
■JR 西日本0系1両を川崎重工業に譲渡すると発表 譲渡する車両はR61編成1号車の「21-7008」で,製造元に帰ることとなる.搬出は3月中旬に博多総合車両所から行われた.
- 2月21日
- ■JR 北海道 悪天候で運休相次ぐ 大雪や強風で特急21本,普通列車159本が運休.
- 2月22日
- ■JR 西日本 山陽線本郷駅橋上駅舎化工事完了使用開始 相対式ホーム2面2線になり,駅舎は2階建てで,南北自由通路が設けられた.
- 2月23日
- ■JR 西日本 京都に新鉄道博物館を開設すると発表
- 2月24日
- ■国土交通省 福井鉄道を鉄道事業再構築実施計画第1号に認定
■西日本鉄道 天神大牟田線新駅名称発表 西鉄二日市―朝倉街道間に設置予定の新駅名称を「紫」に決定.
- 2月26日
- ■JR 北海道 青函トンネル内での北海道新幹線(新青森―新函館間149km)工事作業を公開 標準軌対応の3本目のレールを敷設した.
■JR 西日本・JR 九州 山陽・九州新幹線相互直通列車名称を「さくら」と発表
- 2月27日
- ■近鉄大阪線東青山駅構内列車脱線事故 5時35分頃,名張発伊勢中川行き下り始発普通列車2両編成が脱線して線路脇の鉄柱に衝突した.原因については同日未明の保線作業に起因するものと考えられるため,現在調査を進めている.
- 2月28日
- ■いすみ鉄道 鉄道事業再生を目的とした社会実験を実施し,2月28日と3月1日に特別ダイヤを組み臨時列車を増発した.
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